HOME  Dairy-Hiroダス                  ◀ 前へ  下へ▼  次へ ▶

 

. 5月27, 30日(日, 水) 怒りのパンケーキ

 

27日は、娘の誕生日。

彼女は誰かと一日を過ごすのだろうから

おかんは花さんぽに繰り出すぞ。

 

昨年開花が見れなかった花に期待を込めて向かった。

だだっ広い草原は、爽やかな風がそよいで気持ちがいい~

ワラビ採りの方々が各々歩き回っていました。

 

とても広大、そして気持ちが良い草原
とても広大、そして気持ちが良い草原

 

この辺りかなあ? なんて歩いていたら・・

同じような花探しの方が「見つかりましたか?」と

声をかけてくれました。

相方がとぼけて「何の花がですか?」と返すと、

どうやら目的は同じベニバナヤマシャクヤクでした。

この辺で見たんだけどなあ、とお互い話していたら、

ありました!と見つけてくれましたが・・

まだ硬い蕾です。

昨年と同じような状態でした。

何が何でも必死で見たいわけじゃないんですが、

一度くらいは開花した姿をと期待してましたが、残念です。

 

ベニバナヤマシャクヤク  まだ硬い蕾だった
ベニバナヤマシャクヤク  まだ硬い蕾だった

 

今年は温暖な地域の花はとても開花が早いのですが、

寒冷地は通常通りのような気がしました。

どうやら花探しをしていたご夫婦は、別の花も探すようでした。

広大な草原に1株しかないらしく、探すのは相当困難なことです。

一緒に探しませんかと言ってくださったのですが・・

その貴重な花を見るのは厳しそうなので、丁重にお断りしました。

.

フナバラソウが咲き始めていました。

時期としてはやや早目で、まだ少ない感じでした。

 

フナバラソウ (舟腹草) キョウチクトウ科 カモメヅル属
フナバラソウ (舟腹草) キョウチクトウ科 カモメヅル属
フナバラソウ 旧分類体系ではガガイモ科
フナバラソウ 旧分類体系ではガガイモ科
名の由来は弾けた果実が船の腹(胴体)に似ているからだそう
名の由来は弾けた果実が船の腹(胴体)に似ているからだそう

.

カイジンドウオカオグルマも咲いていましたよ。

 

カイジンドウ (甲斐竜胆) シソ科 キランソウ属
カイジンドウ (甲斐竜胆) シソ科 キランソウ属

.

オカオグルマ (丘小車) キク科 キオン属
オカオグルマ (丘小車) キク科 キオン属

.

今年はオキナグサがたくさん咲いたようで、

綿毛がたくさんゆらゆらとしていました。

 

オキナグサ (翁草) キンポウゲ科 オキナグサ属  白い髭のような果実になっていた
オキナグサ (翁草) キンポウゲ科 オキナグサ属  白い髭のような果実になっていた
オキナグサの果実  たくさんの花柱が伸びて、白い毛が開出します
オキナグサの果実  たくさんの花柱が伸びて、白い毛が開出します

.

エゾノタチツボスミレの咲き残りもありました。

 

エゾノタチツボスミレ (蝦夷の立坪菫) スミレ科 スミレ属
エゾノタチツボスミレ (蝦夷の立坪菫) スミレ科 スミレ属

.

場所を移動して・・クモキリソウがわさわさと芽吹いていました。

ハコネランは傷んだ蕾の状態が2株、

瀕死の状態に感じると相方が嘆いていました。

 

クモキリソウ (雲切草) ラン科 クモキリソウ属 昔セイタカスズムシソウがあった場所の近くに出ていた
クモキリソウ (雲切草) ラン科 クモキリソウ属 昔セイタカスズムシソウがあった場所の近くに出ていた
クモキリソウはまだ硬い蕾・・ やはり花期が早まっている気がする
クモキリソウはまだ硬い蕾・・ やはり花期が早まっている気がする

.

ハコネラン (箱根蘭) ラン科 コイチヨウラン  なんだか元気がない
ハコネラン (箱根蘭) ラン科 コイチヨウラン  なんだか元気がない
ハコネランは葉が縮れ、蕾も傷んでいた。 今年はちゃんと咲けないかも
ハコネランは葉が縮れ、蕾も傷んでいた。 今年はちゃんと咲けないかも

.

てこてこ歩いて、相方が2本のサカネランを見つけました。

私は本日はバテ気味で、全く冴えませんの。

妙に疲れてしまいましたあー

今年はやはり気ままな花さんぽで参りますね。

 

サカネラン (逆根蘭) ラン科 サカネラン属  残念ながら花は終盤でしたが、今年も見ることができた
サカネラン (逆根蘭) ラン科 サカネラン属  残念ながら花は終盤でしたが、今年も見ることができた
見えにくいですが、サカネランの茎・花柄・子房には毛が生えます
見えにくいですが、サカネランの茎・花柄・子房には毛が生えます

 

 

30日は、娘の誕生日プレゼントをと彼女の希望で有楽町界隈で待ち合わせ。

今回のタイトルに沿って、私の体験記録としてこの出来事は残すことにしました。

お花には関係ないので、興味ない方はスルーしてください。

 

ランチは娘が一度は食べてみたいという、

幸せのパンケーキというお店の銀座店に・・

なんだか若い女性たちに人気なの?テレビで紹介されたのか、

全国展開もしているようだけどねえ。

並んでいてテーブル待ちの受付をして、

QRコード付きのレシートを受け取るのですが、

待機場所は狭いし、座って待てるような椅子も何もなし、

次々とお客が並びだす。

この状態でもし相方とだったら、アウト!ですが、

娘の希望なので、じっと我慢の子で待っていました。

 

立ちんぼで1時間以上は経過した。

どんどんお客さんは帰っていき、席が空いているのに一向に案内をしない。

20分以上、空席のままのテーブルが何席かあるのに、なんでよー?

私たちより先に来ていたアメリカ人の母娘お二人も、

英語話せませんが・・気持ちは通じていたのでしょう。

お母さんが私に「No happy!」と言いました。

(unhappyじゃなく、no happyは「不満です」という意味らしい)

本当だよ!!なにが幸せのパンケーキじゃ~~

 

よっしゃあー、おばさんが代表して、なぜ案内しないんじゃと言ったるわー

長時間狭い場所にただただ立たせているだけ。

空席出来てもお待たせしている客に声もかけることすらせずにいて、

どうしてスピーディーに案内できないのだと、訴えた。

「予約の席があるもので・・」とか、はっきりしない返答をするのですね。

これといったお詫びもありませんよ。

 

お待たせしているお客様を、私ならこんな状態で平然とはしていられません。

いったん引っ込んで誰かに何を聞いてきたのか知りませんが、

予約席を確保していたので、これから順番にご案内しますという返事。

予約のお客も時間には来店していなかったってことねえーー

そんなのすっ飛ばしなさいよと言いたかったが・・耐えました。

「幸せのパンケーキじゃないわね」と思わず嫌味を一発!

へらっとした顔だけして引っ込みましたあー

人気にあぐらをかいているとしか思えん態度。

 

娘もあきれ顔で、すぐにこの店のツィートしちゃう~と。

限界値はとっくに達しているが、順番がやっときた。

今まで登場しなかった薄汚い身なりの男性の店長らしき人物が席に案内。

その風貌、飲食店には適さないだろうっていう不潔感です。

 

「大変お待たせいたしました」の一言もなし。(ぐっとがまん)

せまっこい落ち着かないテーブルで、ファミレスの方がよほどいいものだ。

マニュアル通りの言葉を発する。

ファーストフードの店員さんの方がよほど感じがいい。

パンケーキなんぞおやつ感覚なので、お食事タイプを選択。

娘は甘いのが食べたいようだ。

しかもお水やお皿はセルフサービス。

 

オープンキッチンになっており、作っている人の姿は丸見えだが、

全員ふてくされたような不愛想な態度で作っている。

いらっしゃいませや、ありがとうございましたの言葉も一切ない。

お客が待ちくたびれようが、わさわさ並んでいたって知らんぷりだものね。

そこいらの居酒屋の方が断然活気があって親切だ。

あーあーあー、食べる前からわかっちゃうわね。

 

うまくもないパンケーキとありふれたオムレツ
うまくもないパンケーキとありふれたオムレツ
見るみるしぼんでいく「幸せの」パンケーキ
見るみるしぼんでいく「幸せの」パンケーキ

 

はいこれが「幸せのパンケーキ」です!!!

メレンゲにして焼いたのだろうが・・

粒々が全粒粉なのかあ?! ふわりと甘い中途半端な卵焼き??

オムレツにきのことチーズはいたって普通で、こんなの私にも焼けるわさ。

パンケーキ、別にうまくもなんともない。

食べログで4つ星つけてる人、今までどんなパンケーキ食ってきたんだあ。

 

娘の甘いのもなんじゃこれ、どんどんしぼんでゆく~

粉の美味しさも全く感じない。

最近近隣にできた、

高倉町珈琲リコッタチーズのパンケーキのほうが数段美味い。

並んで、ひたすら待って食べるような代物じゃありませんでした。

ただ普通のドリンクバー並みのドリンクだけついて、2人で3000円ってーー

高額なテナント料を取られる場所なんだろうけど、

それを考慮しても、ぼったくりレベルに感じました。

接客の基本も出来ないお店は最低レベル、銀座には似合いませんな。

メラメラと怒りのパンケーキになりました。

 

銀座ならさー、凄腕職人の天ぷらとか、資生堂パーラーとか

木村屋さんのパンランチなんてのも良かったんじゃあー

香ばしい香りのうなぎやさんもあったぞー

娘も大反省して、2度と来るかいなと。

ちょっといいホットケーキミックス買っておうちで焼いた方がいい。

メレンゲならぐわーんっと電動ホイッパーで立てりゃーいいじゃん。

お昼前から並び店を出たのはもう2時過ぎでしたあ。

娘のプレゼント買う時間が少なくなってしまったわい。

 

ブルーの小花のスカートが気に入ったようで、こちらをプレゼント。

やれやれー・・

銀座は外国人観光客で平日なのにわんさかあー

各国の言葉が飛び交う。

ショーウインドウのディスプレイは、なんだか楽しい。

娘は本当はこんなものを飾る人になりたかったはずだ。

銀座プレイスの建築の外壁が、立体的で素晴らしい。

お上りさん状態になっていました。

相当銀座は変わりましたなあ。

 

立体的に見えて面白い外観の銀座プレイス
立体的に見えて面白い外観の銀座プレイス
かわいいディスプレーのエルメス
かわいいディスプレーのエルメス

和光のショーウインドウ
和光のショーウインドウ

 

都会は疲れます。

仕事帰りの皆さんが東京駅から私の暮らす地域に帰ってくる・・

毎日本当にご苦労様とつくづく感じてしまう。

満員電車に揺られ通勤しているお父さんを大事にしろよと思う私でありました。

 

 

最近よく行くご近所の洋食屋さん・・

普通の住宅の1階を小さなレストランにしている。

ご主人一人ですべて切り盛りしているが、手が込んだ料理は

とってもおいしくて、ボリュームもたっぷり!

そしてなんとなんと、日替わりランチのお値段は500円ポッキリ!

 

スパイスが効いた大判ハンバーグとアジフライ
スパイスが効いた大判ハンバーグとアジフライ
こちらはナスの肉詰めフライと組み合わせ
こちらはナスの肉詰めフライと組み合わせ

 

日替わりといっても、おかずの組み合わせで7種類から選べます。

更にたった100円足せば、エビフライ2尾がつくなど、もっと豪華メニューに。

ハンバーグは注文を受けてからパンパンと整形して焼かれます。

ファミレスなんぞとても太刀打ちできないほどのお味なのに、

このお値段はありがたいを通り越して

申し訳ない気持ちにすらなってくるほど。

いつもご馳走様です。

ご主人もとても温和で接客もよく、何一つ不満がないお店です。

あえて店名は伏せます(混んじゃうと困るから)。

 

あーーやっぱり田舎の方が落ち着くねえー

都会は物に溢れ、何でもあって刺激もあるけれど、

爽やかな風は吹かないよ。