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, 9月19~20日      紫のお星さま

 

9月に入ってから野反湖に行こうかと計画したものの、

天候が良くないので中止にしたりと、花さんぽ出来ておりませんでした。

奥多摩「食さんぽ」をしてみたら、これまた楽しいものだったのでした。

お気に入りのパン屋さんやお馴染みのランチのお店、

大きな生わさびを購入したり燻製チーズの良きお店を見つけたりしてました。

 

大ぶりの奥多摩産わさび
大ぶりの奥多摩産わさび
奥多摩産の桜チップのスモークチーズ
奥多摩産の桜チップのスモークチーズ

  

久し振りに「紫のお星さま」が見たくなったので、

日頃の慰労も兼ねて、温泉付きホテルでくつろごうと出かけました。

 

なんとまあ~、皆さん我慢も限界なんでしょうね、

高速道路大渋滞~~

事故も重なり、今まで経験したことないくらいの渋滞であります。

初日の計画は無残にも変更せざるを得ない時間のかかりようでした。

 

うなぎ屋さんでランチにしようと向かいました。

地元の方には人気のお店のようです。

事前連絡をして席を確保してもらいました。

浜名湖産のうなぎは、関東風の調理でふっくらと美味しい~

甘めのタレがとっても好みでした。

 

相方の好物のうなぎの肝焼き。私は食べない
相方の好物のうなぎの肝焼き。私は食べない
国産うなぎのうな重。 蒸し・焼き・タレの加減最高
国産うなぎのうな重。 蒸し・焼き・タレの加減最高

 

地元のスーパーにて、ご当地限定のものなど見つけて買い物。

東京のスーパーなんぞ、まるで勝負になりませんな。

豊富な品ぞろえが半端ないぞ~

見たこともない巨大なチーズまである。

いわゆるお土産屋なんかより、スーパーがお薦めじゃ。

品質が良さそうなオリジナル製品も多数あった。

 

早々とホテルに向かいました。

温泉付きなので選択しましたが、

ワクチン接種会場になっていて駐車場はいっぱいじゃー。

温泉は地元の方々も入浴できるようで、

結構な人数が入浴中だあ~

なんだかなあー床がぬるぬるでちょっと気持ちが悪いよ~

部屋もちょいと設備が昔のままだし、

洗面台など清潔ではないので・・

もうここは二度とご免だわなあー

 

夕飯に地元のファミレスに行ってみた。

お昼のうなぎがまだ残ってる感があるんだけど、

何も食べないと変な時間にお腹がすきそうだったのでね。

このファミレスがとってもレトロでいい♡

昔のレストランのままなんだなあ。

 

店内は昭和の雰囲気。施設は年季が入っているが、清掃が行き届いていた。店員さんの接客もよかった
店内は昭和の雰囲気。施設は年季が入っているが、清掃が行き届いていた。店員さんの接客もよかった
ユニークなチーズオニオンリング
ユニークなチーズオニオンリング
驚きの組み合わせのメニューも(食べなかったが)
驚きの組み合わせのメニューも(食べなかったが)

 

お料理は工場出荷でなく、各店舗でシェフが手作りしているそうな。

これは今時貴重だわ。

なかなか美味しくいただけました。

二人して気に入ってしまった。

お腹いっぱいーご馳走様でした。

高評価でございます。

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翌朝、やっとお花を見に行きます。

お山は爽やかに涼しくて気分良しだ。

紫のお星さま、きらりんと咲いていましたよー

 

ムラサキセンブリを始め、多くの秋の花たちが咲いていた
ムラサキセンブリを始め、多くの秋の花たちが咲いていた
ムラサキセンブリ (紫千振) リンドウ科 センブリ属  準絶滅危惧
ムラサキセンブリ (紫千振) リンドウ科 センブリ属  準絶滅危惧
ムラサキセンブリ

 

ここのムラサキセンブリが好きだあ。

なんと6年ぶりだった。 光陰矢の如し。

にょっきりと立ち上がっているのもいいねえー

 

ムラサキセンブリ
ムラサキセンブリ  花弁基部の蜜腺体には長毛が生えています
ムラサキセンブリ  花弁基部の蜜腺体には長毛が生えています

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アキノキリンソウがいっぱい咲いて、草原を彩っています。

ウメバチソウもピークでした。

センブリも咲きだしていました。

タチコゴメグサは、ピークを過ぎた感じ。

 

アキノキリンソウ (秋の麒麟草) キク科 アキノキリンソウ属
アキノキリンソウ (秋の麒麟草) キク科 アキノキリンソウ属

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ツリガネニンジンとアキノキリンソウ
ツリガネニンジンとアキノキリンソウ

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ウメバチソウ (梅鉢草) ニシキギ科ウメバチソウ属
ウメバチソウ (梅鉢草) ニシキギ科ウメバチソウ属
ウメバチソウ まだまだ見頃でした
ウメバチソウ まだまだ見頃でした

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センブリ (千振) リンドウ科  センブリ属  咲き始め
センブリ (千振) リンドウ科  センブリ属  咲き始め
センブリも花弁基部に2個ある蜜腺体に毛が生えている
センブリも花弁基部に2個ある蜜腺体に毛が生えている

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タチコゴメグサ (立小米草) ハマウツボ科 コゴメグサ属
タチコゴメグサ (立小米草) ハマウツボ科 コゴメグサ属
タチコゴメグサ  茎には下向きに曲がった毛が生えます
タチコゴメグサ  茎には下向きに曲がった毛が生えます

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キキョウオヤマリンドウや、ヤマハハコも。

ヤマハハコは、以前より相方が「ホソバっぽい」と。

葉の幅が4mmほどなので、ホソバノヤマハハコの特徴と合うのですが、

ホソバは西の方に分布するので、違うのでしょうねえ...?

 

キキョウ (桔梗) キキョウ科 キキョウ属  見頃。数は多くない
キキョウ (桔梗) キキョウ科 キキョウ属  見頃。数は多くない

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オヤマリンドウ (御山竜胆) リンドウ科 リンドウ属  日本固有種
オヤマリンドウ (御山竜胆) リンドウ科 リンドウ属  日本固有種
オヤマリンドウは茎の上部と茎頂にのみ花をつけます
オヤマリンドウは茎の上部と茎頂にのみ花をつけます

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ヤマハハコ (山母子) キク科 ヤマハハコ属  見頃でした
ヤマハハコ (山母子) キク科 ヤマハハコ属  見頃でした
ホソバかも?と相方が疑問を持ったヤマハハコ
ホソバかも?と相方が疑問を持ったヤマハハコ
葉の中部の幅は約4mm
葉の中部の幅は約4mm

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マツムシソウは最盛期。

ハナイカリも少なからず見ることができました。

 

マツムシソウ (松虫草) スイカズラ科 マツムシソウ属  草原のそこかしこに群生していた。 見頃。
マツムシソウ (松虫草) スイカズラ科 マツムシソウ属  草原のそこかしこに群生していた。 見頃。
マツムシソウ 朝日を受けた姿が美しかった
マツムシソウ 朝日を受けた姿が美しかった
マツムシソウ 果実もあったが、まだ蕾も
マツムシソウ 果実もあったが、まだ蕾も

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ハナイカリ (花錨) リンドウ科 ハナイカリ属
ハナイカリ (花錨) リンドウ科 ハナイカリ属
ハナイカリ 花は終盤でした
ハナイカリ 花は終盤でした

 

気持ちがいい場所なので散策も楽しいです。

午前中ゆっくりと観察撮影しました。

 

さて、昼食はここに来たなら、お決まりのハンバーガーだね。

相方はチーズましましの最高峰、4倍増しのStage4でオーダー。

もうさー、歳なんだからそんながっつりは無理なんじゃあ=

おじさん張り切って頼んだけど、

完食するのは相当きつかったようですわあ。

 

溶けたチーズが溶岩流の如く迫り来る!
溶けたチーズが溶岩流の如く迫り来る!

 

帰路にちょいと以前見た花も立ち寄ってみる。

え~途中までしか行けないの??

崖の崩落があったため工事中のようです。

気になるので、行けるとこまで進んでみた。

花はもう消えてしまったかあ~? と心配になる。

工事関係者の方がいたので、事情を話して

この先に行ってみてもいいかと聞いてみたら・・

「休工中なのでいいですよ」と言ってもらえた。

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とことこ歩いて行ったら・・

咲いていましたあ\(^o^)/

チチッパベンケイさん。

 

チチッパベンケイ (乳葉弁慶) ベンケイソウ科 ムラサキベンケイソウ属  日本固有種
チチッパベンケイ (乳葉弁慶) ベンケイソウ科 ムラサキベンケイソウ属  日本固有種
チチッパベンケイ まだ蕾の株も多かった。見頃はこれからだね
チチッパベンケイ まだ蕾の株も多かった。見頃はこれからだね

 

数は減らしているようだけど、なんとかここは崩れずに済んだようだ。

ちょっと一安心だけど・・

今後の工事でどうされてしまうかが心配です。

残して欲しいと願いますが、私たちにはどうにもできないのが辛いです。

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上の方には、シナノナデシコが咲いていました。

 

シナノナデシコ (信濃撫子) ナデシコ科 ナデシコ属  ちょっと遠かった
シナノナデシコ (信濃撫子) ナデシコ科 ナデシコ属  ちょっと遠かった

 

半分慰労の旅でしたが、

のんびり花さんぽもいいものです。

 

まだまだ油断できない日常ですが、

乗り越えていきましょう!