花さんぽ 2007-18-1                         ←前へ  下へ▼  次へ→

 

 6月23-24日 花シーズン全開! 初夏の野反湖 (その2)1/4

 満開のコバイケイソウとレンゲツツジの競演。 野反湖を代表する風景の一つです。
 満開のコバイケイソウとレンゲツツジの競演。 野反湖を代表する風景の一つです。


 標高1500mを超える野反湖では5月から10月まで花を見ることができますが、特に6〜8月は百花繚乱状態になります。 1週間おきに主役が入れ替わる感じで次々といろいろな花が咲くので、頻繁に訪れても飽きることがありません。


コバイケイソウ (小梅蕙草) シュロソウ科 一番良い時期でした。
コバイケイソウ (小梅蕙草) シュロソウ科 一番良い時期でした。

 コケイラン (小蕙蘭) ラン科 コケイラン属  2007.06.23 野反湖
 コケイラン (小蕙蘭) ラン科 コケイラン属  2007.06.23 野反湖

 

 先週は、野反湖の友人で自然観察の師匠でもある、中村一雄さんの案内で初対面できたコケイランは、まだ完全に蕾でした。 咲いた時を見たい!という強い思いがあり、翌週も野反湖にやって来たのです。 コケイランは咲いただろうか....? それとも、まだか? 期待と不安を胸に抱きやって来ましたがご覧の通り、満開でした。 ササの茂みの中に、たった数株ですが、立派に咲いていた。小一時間も撮影と観察しました。(後日の調査でわかったのですが株の数は「数株」よりは多く、来年はもっと期待できそうで楽しみです)。

 

 コケイラン
 コケイラン

 

 花茎は高さ30〜40cm、多数の花を総状につけます。 萼片と側花弁は黄褐色、披針形で長さ約1cm。 唇弁は白く、先端がフリルのようになっていて、前部を中心に赤紫色の斑点があります。 背花片にも赤紫色の条が入ります。 蕊柱の先端部は淡い黄色です。


 次の2枚の写真は、唇弁に斑点がないタイプです。 背萼片の赤紫色の条もありません。 斑点があるタイプと同じ場所に咲いていました。

 

 コケイラン 斑点なしタイプ
 コケイラン 斑点なしタイプ
 コケイラン 斑点なしタイプ
 コケイラン 斑点なしタイプ
 
      <<           1       2      3      4          >>
 

 

他の掲載ページ

コバイケイソウ

 Dairy-Hiroダス

  2021年6月6日 あの子は今(前編)

  2018年7月13日 お目当てさん

  2015年8月1-3日 夏休み in 新潟 (蕾)

 

 野反湖 6月の花

 

花さんぽ 2007-18-1