HOME  Dairy-Hiroダス                  ◀ 前へ  下へ▼  次へ ▶

 

. 4月13日(土)      大発見~!!

 

ぽかぽか陽気で暖かな土曜日。

桜よりも濃いピンクのサクラを見に行こう!

 

最近相方が仕事疲れでへとへとしてるので、慰労ランチとします。

関東でうなぎと言ったら、浦和なんだそうです。

河川が多く、昔は天然うなぎが捕れたのでしょうか。

老舗のうなぎ屋さんも多いようです。

老舗ではないかも知れませんが評判の良いお店

チョイスして、向かいました。

 

つまみに肝焼きと白焼き。

ふわふわうなぎは、とろけるよう~

 

肝焼き。柔らかく味わい深い、と相方。
肝焼き。柔らかく味わい深い、と相方。
白焼きは柔らかく、純粋にうなぎを楽しめた
白焼きは柔らかく、純粋にうなぎを楽しめた

 

うな重は真ん中レベルにしてみたが、充分に満足できるお重です。

じっくり蒸してから本焼きするので、注文してから

それなりに時間がかかります。

甘さはマイルドなたれで、大人味なうな重。

ご飯の炊き加減もちょうどいいー

美味しい贅沢ランチに大満足でした。

相方も少し元気を取り戻したようだ。

 

うな重は松竹梅の竹に。それでも十分な大きさ
うな重は松竹梅の竹に。それでも十分な大きさ

.

濃いピンク色のサクラは・・・ サクラソウ

なんだかかなり数が少なくなった印象です。

 

今年の天候の影響もあるでしょうが... サクラソウは、数を減らした。
今年の天候の影響もあるでしょうが... サクラソウは、数を減らした。
16年前の2003年には、ここまでたくさん咲き誇っていた。 年々減っている気がする。
16年前の2003年には、ここまでたくさん咲き誇っていた。 年々減っている気がする。

 

翌日がサクラソウ祭りとあって、会場設営の準備もしていました。

準備を終えた無人の出店がズラリと並んでいた。

 

サクラソウは、所々に小さな群生がありました。

花弁が6個のタイプの花も見つかりましたよ。

 

それでもよく探せば、ある程度の数がまとまって咲いている場所もあった。 規模は小さいが...
それでもよく探せば、ある程度の数がまとまって咲いている場所もあった。 規模は小さいが...
サクラソウとサクラの花を一緒に撮ったことって、あったかな?
サクラソウとサクラの花を一緒に撮ったことって、あったかな?
ここのサクラソウは、江戸時代から作られてきた園芸品種の原種の1つではないかといわれているそうです
ここのサクラソウは、江戸時代から作られてきた園芸品種の原種の1つではないかといわれているそうです
サクラソウは、サクラソウ科サクラソウ属の植物。 準絶滅危惧の種
サクラソウは、サクラソウ科サクラソウ属の植物。 準絶滅危惧の種
この中に花弁が6個ある花があります.... わかりますか?
この中に花弁が6個ある花があります.... わかりますか?
中央の花です。 確かに花弁が1つ多く、6個あります。初めて見ましたが、ここではよく見つかるとか。
中央の花です。 確かに花弁が1つ多く、6個あります。初めて見ましたが、ここではよく見つかるとか。

.

ノウルシは終盤。

アリアケスミレ・ジロボウエンゴサク・ヒキノカサは、

数が結構増えたなと感じました。 

 

この場所で一番優勢な植物は、ノウルシです。 準絶滅危惧の植物ですが、数は圧倒的です
この場所で一番優勢な植物は、ノウルシです。 準絶滅危惧の植物ですが、数は圧倒的です
ノウルシ (野漆) トウダイグサ科 トウダイグサ属  数や生息域を増やしているように思えました。
ノウルシ (野漆) トウダイグサ科 トウダイグサ属  数や生息域を増やしているように思えました。
今年は小さめ。 多くはピークを過ぎ、杯状花序は茶色く変色していた
今年は小さめ。 多くはピークを過ぎ、杯状花序は茶色く変色していた

.

アリアケスミレ (有明菫) スミレ科 ミヤマスミレ類  見頃。数は多くなかった
アリアケスミレ (有明菫) スミレ科 ミヤマスミレ類  見頃。数は多くなかった
アリアケスミレ 花色は白色から紫色に近いものまであるそうだ
アリアケスミレ 花色は白色から紫色に近いものまであるそうだ

.

ヒキノカサ (蛙の傘) キンポウゲ科 キンポウゲ属  絶滅危惧Ⅱ類の植物
ヒキノカサ (蛙の傘) キンポウゲ科 キンポウゲ属  絶滅危惧Ⅱ類の植物
ヒキノカサは、わずかながら数を増やしているように感じた
ヒキノカサは、わずかながら数を増やしているように感じた

.

 「守る会」の方々が、訪問者を案内をしていました。

シロバナサクラソウのありかを教えてもらいました。

しかしねえ~ 遠すぎて写真はイマイチだ。

花もまだ開き始めだった。

 

シロバナサクラソウ 2〜3株まとまっていたが... 花は開いていなかった
シロバナサクラソウ 2〜3株まとまっていたが... 花は開いていなかった

.

白花といえば・・ ここにはシロバナタンポポも咲きます。

 

シロバナタンポポ (白花蒲公英) キク科 タンポポ属  白いので目立ちます
シロバナタンポポ (白花蒲公英) キク科 タンポポ属  白いので目立ちます
シロバナタンポポの頭花は他のタンポポより小さく、舌状花の数も少ない
シロバナタンポポの頭花は他のタンポポより小さく、舌状花の数も少ない

.

タンポポといえば・・ ここに咲く黄色い花のタンポポは

セイヨウタンポポではなく、カントウタンポポなのです。

在来種のタンポポが優勢なのは、珍しい状況だと思います。

頑張れ、カントウタンポポ!

 

カントウタンポポ (関東蒲公英) キク科 タンポポ属  日本人です。
カントウタンポポ (関東蒲公英) キク科 タンポポ属  日本人です。
カントウタンポポの総苞片は、垂れ下がりません
カントウタンポポの総苞片は、垂れ下がりません

.

ぐるりと散策して戻る途中・・ ん?

うひゃ~~、なんじゃー、あの白っぽいのは?? 

 

ノウルシの大群生の中に、なにやら白っぽい植物を発見!
ノウルシの大群生の中に、なにやら白っぽい植物を発見!
なんと、白っぽいノウルシだ! 葉は純白ではなくややクリーム色を帯びる
なんと、白っぽいノウルシだ! 葉は純白ではなくややクリーム色を帯びる

 

こんなノウルシ、見たことない!! アルビノのノウルシ?

ノウルシを今まで何株見ただろうか、相当な数は見ているぞ。

でもこんな色白さんには、お目にかかったことがない!

 

アルビノノウルシ。 予想だにしていなかったので、驚きました。
アルビノノウルシ。 予想だにしていなかったので、驚きました。

 

花はちゃんとつけているし・・アルビノタイプだと思えるんですがー

茎は淡緑色でしたが、葉は淡いクリーム色のようなノウルシです。

何十万株あるかわからん中で、こんなのには初めて出逢いましたよ。

私が変わり者を見つけちゃったので、

相方は「あーあ、また先に見つけられちゃったよ~」と悔しそう。

 

アルビノノウルシの杯状花序は色がやや異なるだけで、形状は通常株と変わらないように見える。腺体は黄色
杯状花序は色がやや異なるだけで、形状は通常株と変わらないように見える。腺体は黄色

 

アルビノといえば、まずアルビノキンランが頭に浮かぶが・・

ノウルシに限ったことではなく、トウダイグサ科の植物の

アルビノは、初めて見た!!

 

ノウルシの花は雌雄異熟の雄性先熟。 この花は雌花が見えないので、雄性期の若い花だね
ノウルシの花は雌雄異熟の雄性先熟。 この花は雌花が見えないので、雄性期の若い花だね

 

貴重なタイプだと思ったので、途中で出会った「守る会」の方を

呼んで、お知らせしなきゃと連れてきました。

でも植物に詳しい方ではないようで、「アルビノ」と言っても、

「なんのことやら?」という表情。

 

この地の植物を研究されている学者さんもいらっしゃるとのことなので、

詳しくお調べ頂きたいものです。

ネットで探ってみても、こんなノウルシの写真は見つからないないね。

貴重な一株ではないでしょうか。

またこのタイプが出るとは限りません。

一生のうち最初で最後の出会いであったかも。

 

辺りを見回しても、こんなタイプはひとつもありません。

へへへーー大発見しちゃったあー☆

 

もしアルビノじゃなかったにしろ、これは相当な変わり種さんです。

みぃつけちゃったあー! の気分いい一日でした。

 

 

コメントをお書きください

コメント: 3
  • #1

    ゆき (金曜日, 19 4月 2019 18:31)

    こんばんは、hiroさん、Kenさん、ありがとうございます、うなぎ屋さんの鰻重、美味しそうですね、そして、アルビノノウルシ、さくら草、シロバナタンポポ、綺麗で、珍しいですね。写真ありがとうございます、春から初夏への移ろい素敵ですね。

  • #2

    Ken (土曜日, 20 4月 2019 00:01)

    ゆきさん、こんばんは〜
    アルビノノウルシ、見ていただけてよかったです。ちょいと珍しいものかも知れません。「春から初夏への移ろい」本当にそのとおりですね! どんどいん変化するということが素晴らしい。切なさと、次の季節への期待感が入り混じったような気持ちです。

  • #3

    Hiro (土曜日, 20 4月 2019 08:35)

    ゆきさん
    ご覧いただきありがとうございます。
    うな重は、へばってる相方へのご褒美としました。
    アルビノノウルシは非常に珍しいものだと思います。
    いつも同じような花の様子でしたが、
    幸運にも変わり種を見つけられたので気分いい一日でした。
    春から初夏の移ろい・・どんどん目覚めてくる植物に元気をもらえますね!