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 3月20日(水)    足利のニホンカワモズク

 

春分の日

東京の桜も開花しました。

桜の木が間近にある、我が家の玄関口も

薄桃色になってきました。

 

今日は花さんぽ休業日

Kenの実家にお線香をあげにいきました。

裏表がなく明るく元気な義母さんとのおしゃべりは

楽しかったです。

 

娘のアパートもさほど遠くないので訪ねてみました。

ピンクを基調としたお部屋は珍しく綺麗にしていましたね。

3人で活気のある商店街の居酒屋に繰り出して、

ノンアルコール飲料で網焼き料理を堪能しました。

 

 

さて18日月曜日の花さんぽ報告です。

まずは、足利市に自生しているニホンカワモズク

見に行くことにしました。

足利市南大町にある、「芋の森 神明宮」

実家からとても近いです。

こんな場所に湧水があるとは知らなかった。

子供の頃近くの川まではきたことあったと思うが・・

池を覗いてもよくわからないぞ~

 

 足利市南大町 芋の森神明宮
 足利市南大町 芋の森神明宮
 自生地の案内板
 自生地の案内板

 湧き水でできた弘法の池
 湧き水でできた弘法の池
 偏光レンズがないと水の中の撮影は厳しい
 偏光レンズがないと水の中の撮影は厳しい

 

池の近くで草取りをしているおじさんに聞いてみた。

おじさんが指差す方をよーく目を凝らすと、

モズクのような赤茶けたものがひらひらと・・

「おーいるね!これがニホンカワモズクかあ~」

本当にモズクみたいだねー

 

 点々と薄茶色に見えるのがニホンカワモズク
 点々と薄茶色に見えるのがニホンカワモズク
ニホンカワモズク 淡水産紅藻類なので赤茶色に見えます
 淡水産紅藻類なので赤茶色に見えます

 

水中の中のものは撮影が厳しいわねー

水が光っちゃって、

貴重な自生地のようで地元の方々も大事にしているようです。

清流にしか生育できないというから、

こんな湧水の出ている場所じゃないと無理ね。

もしかしたら昔はもっとわさわさしていたんだろう。

うーん知らずに育ってしまって残念だ。

貴重なニホンカワモズクの自生地があることを

足利市民、知る人はごく僅かだと思うよー。

どうか守り続けて欲しいです。

 

ニホンカワモズク 確かにモズクっぽい
 確かにモズクっぽい
ニホンカワモズク 栃木県絶滅危惧II類(Bランク)・足利市の天然記念物
 栃木県絶滅危惧II類・足利市の天然記念物

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お次は、佐野のカタクリはどうかなと見に行ってみましたが・・

実はカタクリにはあまり心を動かされない二人です。

カタクリちゃんごめんねー。

シュンランが咲いたかな~と昨年見た森の中をうろうろ・・

まるでシュンランの畑のように咲いています!

ここにはだあれもやってきませんよ。

 

 シュンラン   (このページの花の写真はすべて2013.03.18撮影)
 シュンラン   (このページの花の写真はすべて2013.03.18撮影)
シュンラン
 シュンラン

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タチツボスミレも咲き出しました。

キジムシロも咲き始めです。

ミチノクフクジュソウもやや終盤ですが、咲いていましたよ。

 

タチツボスミレ
 タチツボスミレ
キジムシロ
キジムシロ

ミチノクフクジュソウ
ミチノクフクジュソウ
ミチノクフクジュソウ 萼片の長さが花弁の半分
ミチノクフクジュソウ 萼片の長さが花弁の半分

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キバナノアマナも黄色がかわいく咲いています。

なんだかこの場所は侵入禁止だったようで、

相方が監視員に叱られたようです。

ごめんなさいね・・もう入りません。

 

キバナノアマナ
 キバナノアマナ
キバナノアマナ
 キバナノアマナ

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アズマイチゲカタクリの競演です。

たくさん群れて咲いていると見事ですね。

キクザキイチゲ アマナも咲いていました。

強風で撮影が厳しくなってきた~

少し離れた場所に、カタクリがもっとたくさん

群れて咲いている場所もあるのだけれど、

まあいいっかー という気分で、

退散することにしました。

 

 アズマイチゲとカタクリ
 アズマイチゲとカタクリ
 アズマイチゲとカタクリ
 アズマイチゲとカタクリ
アズマイチゲ
 アズマイチゲ
 アズマイチゲ(白)とキクザキイチゲ(青)
 アズマイチゲ(白)とキクザキイチゲ(青)
 強風に揺れるアズマイチゲやキクザキイチゲ
 強風に揺れるアズマイチゲやキクザキイチゲ


カタクリで有名な山だけど・・

スイセンをどばどば植えたり、無理矢理セツブンソウを

連れて来て植え込んでいる姿勢には感心できません。

木々の枝打ちや下草刈りは必要でしょう。

元々ここに自生していた花を愛でるのが一番です。

オオムラサキが飛び回っていた山のてっぺんも

綺麗に整地してしまったし・・

なにが自然保護なんだかと疑問を感じる部分が多いです。

目にしてわかりやすいカタクリだけを大事にしているのかい~

お役人の考えはよく理解できないわ~

 

お花は咲いた。

また元気に自然の中で咲き誇るお花を探しに行こうー!

 

 

2017.02.23 フクジュソウをミチノクフクジュソウに訂正。

 

 

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    かのん (土曜日, 23 3月 2013 21:13)

    このお宮は我が家からも近いので、一度カワモズクを見に行ったことがあります。
    50号側道に自生地の看板があったので^^
    その看板をずーっと「ニホンカモシカ自生地」って読んでいたお馬鹿な私ですが^^
    車で通り過ぎる時ちらっと見えるだけだし、とは言ってもカモシカ自生地ってあまりにも変なのにね^^

    時期のことも知らずに行ったので、居合わせた人に桜の頃またおいでって言われた覚えがあります。
    ほんとモズクですね^^
    近いうちに双眼鏡を持って見に行ってきますね^^

    それにしても沢山のカタクリとアズマイチゲですね~。
    お天気がよかったみたいで大きく咲いていて見事です^^

  • #2

    hanasanpo (土曜日, 23 3月 2013 21:36)

    かのんさん

    きゃはは~かのんさん、
    あそこにカモシカが自生していたら妙ですぞ~~
    本当にモズクですねー
    昔の写真ではもっとわさわさしていました。

    カタクリとアズマイチゲ沢山咲いていましたが・・
    なんか違和感も否めません。
    もし植えたのならがっくりだし・・
    植えるな!と言ってやりたいです。
    キバナノアマナは違うと思います。
    ここに咲くはずのないキレンゲショウマの看板などもあって、
    インチキ自然は見たくないです。
    だあれもやってこないシュンランの森は手が加えられていません。
    公園化して芝生を張って、
    わかりやすい植物を植え込んで、
    はい自然公園ですって~
    さりげなく咲くタチツボスミレやキジムシロのほうが、
    どれだけ綺麗かと言いたいです。

シュンラン
シュンラン
キバナノアマナ
キバナノアマナ
アズマイチゲ
アズマイチゲ
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ

 

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