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(このレポートは2020年4月6日に作成し、4月22日に公開しました)

. 4月5日(日)      里山歩き

 

コロナウィルスの感染拡大で、大変な事態になってきました。

東京の感染拡大はすさまじい、恐れていたことになってしまった。

あれこれ政治批判などあるようだが、こんな事態になったのは、

初めてのことだ。 混乱してしまうのも仕方がないだろう。

 

私はただ単純に、もっと早い時期に感染が始まった国からの

入国を止めて欲しかったと思うのである。

もう逃れることはできない、映画やドラマの話じゃないのだ。

どうぞ皆さま警戒して、わが身を守って下さい。

 

他県に行けないので、近くの里山を少し歩いてみました。

車でどこにも立ち寄らずに向かいました。

マスクをして歩いていると、結構苦しいものですね。

春爛漫なのに遠くにお出かけできないからか、

近くの自然を楽しもうと歩く人は多かった。

接近し過ぎないよう注意し、トコトコと歩いた。

 

今年はイチリンソウがパッカーンと綺麗に開いていた。

自生している場所の藪を刈ってくれたようです。

ニリンソウネコノメソウムラサキケマンも咲いています。

 

イチリンソウ (一輪草) キンポウゲ科 イチリンソウ属  昨年より数が増えたかな 2020.04.02 東京都
イチリンソウ (一輪草) キンポウゲ科 イチリンソウ属  昨年より数が増えたかな 2020.04.02 東京都
イチリンソウ  高さは30〜40cmで、茎頂に径4cmほどの花を1個つけます
イチリンソウ  高さは30〜40cmで、茎頂に径4cmほどの花を1個つけます
イチリンソウの茎葉は3個が輪生し、3出複葉で、小葉は羽状に細かく深裂します
イチリンソウの茎葉は3個が輪生し、3出複葉で、小葉は羽状に細かく深裂します
イチリンソウの花の雄しべは多数。 以前数えた花では100個以上ありました
イチリンソウの花の雄しべは多数。 以前数えた花では100個以上ありました
イチリンソウの花を下から。 花弁はなく、白い花弁に見える部分は萼片です
イチリンソウの花を下から。 花弁はなく、白い花弁に見える部分は萼片です

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ニリンソウ (二輪草) キンポウゲ科 イチリンソウ属  数は少ないが元気に咲いていた
ニリンソウ (二輪草) キンポウゲ科 イチリンソウ属  数は少ないが元気に咲いていた

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湿地にネコノメソウが群生していた。 花はまだ咲き始めのようだ
湿地にネコノメソウが群生していた。 花はまだ咲き始めのようだ
ネコノメソウ (猫の目草) ユキノシタ科 ネコノメソウ属  葉は対生
ネコノメソウ (猫の目草) ユキノシタ科 ネコノメソウ属  葉は対生

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ムラサキケマン (紫華鬘) ケシ科 キケマン属  見頃でした
ムラサキケマン (紫華鬘) ケシ科 キケマン属  見頃でした

 

スミレはタチツボスミレフモトスミレ、ニョイスミレが。

ここは園芸種が逃げ出したスミレもあるし、なんだか異様にでかい

タチツボスミレもある。

シュンランも咲きだしました。

 

タチツボスミレ (立坪菫) スミレ科 スミレ属  なんとなーく違和感を感じたが...
タチツボスミレ (立坪菫) スミレ科 スミレ属  なんとなーく違和感を感じたが...

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フモトスミレ (麓菫) スミレ科 スミレ属
フモトスミレ (麓菫) スミレ科 スミレ属

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シュンラン (春蘭) ラン科 シュンラン属
シュンラン (春蘭) ラン科 シュンラン属
シュンラン  開花してまだ間もない
シュンラン  開花してまだ間もない

 

特別な花はありませんが、とても足早に花が

咲いてしまっているような気がしました。

近所のアマナも今年は早かったあ。

人間様の異様な事態に関係なく、野山の花は咲いています。

なんだか切ない気持ちがぬぐえないな・・

少しでも早い収束を祈るしかない。

 

志村けんさんも新型コロナの犠牲になってしまいました。

ドリフ世代、小学生の頃は土曜8時は楽しみな時間。

家族全員集合して観てました!

特別ファンであったわけではないですが、

ずっと元気にコントをやり続けていて欲しかった。

「となりのシムラ」は、ほろっと泣けるようなコントもあって、

大人が楽しめる番組だった。

 

以前の職場では志村さんのお母さんを何度かお見かけました。

お母さんは一番のファンだと言っていたそうです。

彼は東村山市の英雄だ。

私たちの住む町のお隣だし、聖火リレー東村山を走るのを見たかった。

願わくば、オリンピック開会式に変なおじさんが現れるのもアリだったかも。

これだけお笑いに徹していた人はいない。

 

多くの人に笑いを与えてくれた。

Kenは歳を重ねた志村けんは、自分の父親に似ているんだと言う。

どこか身内のような感覚があったのかも。

とても心優しいお人柄だったのですね。

もう志村さんを観れなくなるとは、残念でたまらなく寂しいなあ~

ご冥福をお祈りいたします。

志村けんさんありがとう!!

 

志村けん  1950-2020
志村けん  1950-2020

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コメント: 4
  • #1

    風子 (木曜日, 23 4月 2020 08:07)

    はじめまして、昨夜この場所に到達いたしました。素敵な場所が見つかって嬉しいです。私は北国に住んでいて、声楽をやっておりますが、やはりコロナのせいで、演奏会がすべて延期になりボンヤリ時間を過ごしていましたが、亡くなった父が大切にしていた庭をゆっくり見て回ったら確実に春が来てました。カタクリ、菊咲一華、わからない白い花があり、調べているうちに、ここに……スハマソウでした。嬉しかったです❤️ありがとうございます。採集したのではないですよ、200坪の庭、八甲田山の麓、その辺に普通にあります。またおじゃまさせていただきたいです。解らない花が色々ありまーす。

  • #2

    Hiro (木曜日, 23 4月 2020 14:22)

    風子さま
    初めてご覧いただき、コメントお寄せいただきありがとうございます。
    コロナの影響は深刻ですね、本当にどうなってしまうのか不安は尽きませんね。
    お庭にカタクリやキクザキイチゲなど咲いているなんて羨ましいです!
    八甲田山近辺は行ったことがなくて・・
    北国のお花も見に行きたいところです~
    またどうぞお気軽に見にいらして下さい。

  • #3

    風子 (土曜日, 25 4月 2020 12:09)

    さっそくのコメントありがとうございました。
    この状況が収束したら、是非北国の山にもおでかけくださいね。
    1日何回も、こちらにおじゃまして、花の名前を確認させていただいています。�昨日は二輪草を見つけ、ちゃんと葉っぱを確認しました。春蘭がかたまってました。小さい頃から八甲田山や秋田駒ヶ岳につれていかれて、山野草を見せられ、その時はあまり興味がなく、ふーんと何気なく聞いていましたが、今となればとても愛らしく、素朴さが気になりだしました。もっと早くわかってあげて、父と話したかったなあとちょっと胸がいたいです。ネットとか知らない時代でしたので、手書きの地図と図鑑がたくさん出てきました。今のこの時、自然の小さなお花に親しみたいと思います❤️

  • #4

    Hiro (土曜日, 25 4月 2020 14:43)

    風子さま
    お父様はとても野山のお花を愛してらっしゃったのですね。
    そんなお父様素敵です。
    きっとどこでどんな花が咲いていたか記していらしたのですから、
    とても熱心であったのだと感じました。
    風子さまもどこかお父様の足跡をたどりながら、
    沢山のお花に出逢っていけるといいですね。
    当HPを参考にして頂けて、とても嬉しいです!
    これからもよろしくお願いいたします。