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. 5月23日(土)    ちょこっとお花

 

外出自粛はまだ解けず・・・

じっと我慢の大人でいます。

本日厚生労働省からマスクが届きました。

あれこれ騒ぐのは何の目的なんじゃろうか、

わたしゃー見抜いてるんだぜー

我が家はありがたくいただいて使うんやー!

日本人が日本の心を受けとめにゃーあかん。

 

見たいお花があるのだが・・

他県に無理強いして行くのは気が引けるので諦めた。

相方がクチナシグサの確認に行きたいという。

図鑑の解説に納得できない部分があるので確かめたいと。

 

クチナシグサは花は終わって果実期に入っておりました。

カガリビソウの別名にふさわしい姿になっています。

若葉が赤色なのでそのような別名があるようですが、

炎のような形状の萼片だけ見ても篝火草が相応しい気がします。

 

花後のクチナシグサ
花後のクチナシグサ
クチナシグサ 萼筒の中の果実はまだ成熟していないようだ
萼筒の中の果実はまだ成熟していないようだ

クチナシグサ  萼片が長く葉のように見えるので賑やかに見える
クチナシグサ  萼片が長く葉のように見えるので賑やかに見える

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サイハイランが咲き始めました。

一昨年初めて見つけたときは、谷に推定80株ほどあったのに、

昨年は休憩の年だったのか?、1株も咲かなかったけど、

今年はやや順調な感じに咲きだした。

一昨年はたくさん咲いて圧巻だったのだけどねえ~

 

サイハイラン この株は地面を探っても葉がなかった(普通は1枚の葉がつく)
サイハイラン  この株は地面を探っても葉がなかった(普通は1枚の葉がつく)
サイハイラン 花序の下部の花は開花していましたが、上部の花はまだツボミ
花序の下部の花は開花していましたが、上部の花はまだツボミ
地味な花と言えるかも知れませんが、よく見ると花は美しい。 詳細はサイハイランのページをご覧下さい
地味な花と言えるかも知れませんが、よく見ると花は美しい。 詳細はサイハイランのページをご覧下さい

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ニガナコアジサイも咲いて、

ちょっとおかしなユキノシタも咲き残っていました。

 

ニガナ (苦菜) キク科 ニガナ属  咲き始め
ニガナ (苦菜) キク科 ニガナ属  咲き始め

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コアジサイ (小紫陽花) アジサイ科 アジサイ属
コアジサイ (小紫陽花) アジサイ科 アジサイ属
コアジサイには、アジサイ属の特徴的な装飾花はなく、すべて普通花。
コアジサイには、アジサイ属の特徴的な装飾花はなく、すべて普通花。

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このユキノシタの花の花弁は下側2弁が幅広く、上側3弁に赤みがなかった
このユキノシタの花の花弁は下側2弁が幅広く、上側3弁に赤みがなかった

 

カサスゲもたくさん生えていた。 

始めタコノアシと間違えてしまったが、読者さまのご指摘で

間違いとわかり修正。

 

カサスゲ (笠菅) カヤツリグサ科 スゲ属
カサスゲ (笠菅) カヤツリグサ科 スゲ属
カサスゲ
カサスゲ

 

ちょこっとでもお花見られて良かった。

都下は感染者は少ないし、自粛も耐え続けているし、

お店なども相当慎重にお客様対応体制を整えている。

警戒はし続けるよー

人にいない所しか行かないから~

そろそろ開放しておくんなまし。

 

コメント: 6 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    金子圭一 (金曜日, 29 5月 2020 01:40)

    いつもたいへん参考にさせて頂いております。
    以前「クゲヌマラン」の件でたいへん親切な詳細なご意見を頂き、その節はお世話になりました。
    さて、今ページの「タコノアシ」ですが、これはカサスゲか何かの間違いではないでしょうか。ご確認ください。

  • #2

    Ken (金曜日, 29 5月 2020 03:33)

    金子さん、ご指摘をありがとうございます! いや、お恥ずかしい! 確かにこれはカサスゲですね。 近縁種かも知れませんが、確認できるまでカサスゲとしておきます。 大変助かりました。 今後ともよろしくお願いいたします。

  • #3

    金子圭一 (金曜日, 29 5月 2020 17:50)

    早速の修正ありがとうございます。コロナで何かと不自由な中ですがリポート楽しみにしております(^^)

  • #4

    さちこ (日曜日, 31 5月 2020 09:16)

    始めまして
    写真と深い観察にいつも感激して見させて頂いています
    始めてあれ?と思ったのがタコノアシ
    ずっと気になっていました
    よかったです 納得しました
    金子さんもありがとうございました
    今年、6月念願の野反湖に行けそうです
    どんな子に会えるかワクワクしています

  • #5

    金子圭一 (日曜日, 31 5月 2020 15:06)

    こんにちは。しつこいようですみませんが、どうもこれは果胞の姿からみて、カサスゲではなくミヤマシラスゲ(Carex olivacea subsp. confertiflora)のような感じですね。
    お暇のときにご確認ください。

  • #6

    Ken (日曜日, 31 5月 2020 18:20)

    さちこさん、
    ご心配おかけし申し訳ありませんでした。かつてこの場所でタコノアシを見たこと、この季節には見たことがなかったこと、生育していてほしいという気持ちが重なって、軽率に掲載してしまいました。Hiroはタコノアシかわからなかったので言及していなかったのですた、私Kenが勝手に追加して、地雷を踏みました。
    金子さんにご指摘いただいて本当によかったです。他人のホームページやブログの間違いの指摘はなかなかし辛いものですが、本人は間違っていると思っていないので、指摘されないと誤った情報を発信し続けてしまいます。
    野反湖に行けそうなのですね! たくさんの種類の花が咲く、本当に気持ちがよい、素晴らしい所です。存分に楽しんできて下さいね。

    金子さん
    度重なりのご指摘に感謝いたします。以下のサイトで勉強させてもらいました。
    https://matsue-hana.com/hana/kasasuge.html
    https://matsue-hana.com/hana/miyamasirasuge.html
    ご指摘の通り、ミヤマシラスゲである可能性が高そうですね。しかしカヤツリグサ科は苦手科目なので、機会がありましたら再度現地で調べたいです。生憎、近づくことができない場所です。倍率の大きいレンズを使って見てみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。