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. 7月12日(日)     梅雨 明けず

 

この度の水害により、被害を受けてしまった皆様にお見舞い申し上げます。

多くの尊い命も奪われてしまい・・言葉もありませんが、

御冥福をお祈り申し上げます。

 

写真に収めていない花を撮影しに行こうと思いましたが、

連日の雨もあって、お出かけ断念。

相方がオオバノトンボソウ見に行こうというので、里山散策にGO!

 

あれれ~、まとまって3株あったのは、真っ黒けだあ~

花を咲かせることは出来なかったのだろうか?

小さな1株だけ開花していました。

 

オオバノトンボソウ (大葉の蜻蛉草) ラン科 ツレサギソウ属  小さめでした
オオバノトンボソウ (大葉の蜻蛉草) ラン科 ツレサギソウ属  小さめでした
オオバノトンボソウの花の側面  花はフレッシュでした
オオバノトンボソウの花の側面  花はフレッシュでした

 

この里山では沢山のオオバノトンボソウの葉を見つけていたのですが、

なんだかわずかしか見つからない!

どうしたこっちゃあー?!

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ここにはオオカモメヅルの葉もあったので、

前から花の咲くのを楽しみにしていました。

ちょこっとだけ咲き始めていましたよ。

 

オオカモメヅル (大鴎蔓) キョウチクトウ科 オオカモメヅル属  葉は長さ7〜12cmの三角状広披針形
オオカモメヅル (大鴎蔓) キョウチクトウ科 オオカモメヅル属  葉は長さ7〜12cmの三角状広披針形
オオカモメヅルの花の正面  まだ大半がつぼみだった
オオカモメヅルの花の正面  まだ大半がつぼみだった
オオカモメヅルの花の側面(花は下を向いている) 暗紫色の部分は副花冠
オオカモメヅルの花の側面(花は下を向いている) 暗紫色の部分は副花冠

 

これが通常の色合いなのね。

以前見たのは白花タイプだったようだな。

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シロバナコバギボウシやヒヨドリバナ・ソクズなども。

 

シロバナコバギボウシ (小葉擬宝珠) キジカクシ科 ギボウシ属
シロバナコバギボウシ (小葉擬宝珠) キジカクシ科 ギボウシ属
シロバナコバギボウシ 花冠内面の紫色の条がまったくない
シロバナコバギボウシ 花冠内面の紫色の条がまったくない

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ソクズ (蒴藋) ガマズミ科 ニワトコ属  湿った場所にたくさん群れて咲いていた
ソクズ (蒴藋) ガマズミ科 ニワトコ属  湿った場所にたくさん群れて咲いていた
ソクズの葉と花序。 葉は奇数羽状複葉で対生。 花序の上部は平坦。 まだつぼみも多かった。
ソクズの葉と花序。 葉は奇数羽状複葉で対生。 花序の上部は平坦。 まだつぼみも多かった。
ソクズの直径3〜4mmの白い花に蜜はなく、所々にある黄色い腺体に蜜を溜める。 そこに蟻が来ていた。
ソクズの直径3〜4mmの白い花に蜜はなく、所々にある黄色い腺体に蜜を溜める。 そこに蟻が来ていた。

 

ここにはタコノアシがいたはずだが・・

時期が早すぎたのか、まったく見えない。

 

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東京にもバイカモが咲くというので、見に行ってみた。

雨の後のせいか、清流とは言えないような水の色だけど、

何とか数輪のバイカモちゃんが顔を出していました。

 

バイカモ (梅花藻) キンポウゲ科 キンポウゲ属  花数は非常に少なかった。早すぎたかな?
バイカモ (梅花藻) キンポウゲ科 キンポウゲ属  花数は非常に少なかった。早すぎたかな?
とにかく東京でバイカモを見ることができたので、良しとしよう。
とにかく東京でバイカモを見ることができたので、良しとしよう。

 

う~ん、なんだかときめかないのはなぜだろう?

そもそも自生なのかな?

 

気分爽快にはならずの一日でしたが、

晴れ晴れした空の元、花さんぽしたいもんでがんすー。