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. 9月15日(日)    やっとのご対面

 

もう何年も前から見たくて、うずうずしていた花がある。

昨年花友さんが偶然見つけたというお知らせがあって、

私が熱望の花であると伝えますと、

来年是非ご一緒に!!と超~~嬉しいお言葉を頂きました。

昨年より予定していた花さんぽです。

開花情報がありましたので、

連休チャンスとばかりに行ってまいりましたあー

 

土曜日は相方が少々体調がすぐれないので、

東京から移動だけにしました。

連休であり、どこのホテルも高騰していたあ。

我々の条件に合うホテルも少ないし予約に苦労した。

そんな労をねぎらうように、選択したホテルは大当たりでした🏹

 

一杯無料のドリンク券を頂いたので、ホテル内の居酒屋さんにて夕食。

ホテル内のお店って、大体がハズレが多いのですけどね。

おつまみや軽食、定食まで充実しており、

食べたものは全部美味しいかった☆

地元の食材も使っています。

純米大吟醸の地酒や地元産の新鮮なイカの塩辛が絶品と、

相方は酔いながら褒めまくりでした。

ここはリピート有りだわね。

 

  

翌朝、花友さんとの待ち合わせ場所まで車を走らせます。

ところが・・連休なので特に人出が多い観光地やらで、

渋滞にはまってしまいます。

予定の時間を越してしまっての到着でした。

朝早くから現地に来ていた花友さんご夫婦は、

しっかり花のチェックをしていてくださっていました。

とてもありがたいです。

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お花はすぐに見られるとのことです。

暑さもあって、しんどい歩きではなさそうなので嬉しいなあ。

いきなり、チャボホトトギスのお出迎えです~

 

チャボホトトギス (矮鶏杜鵑草) ユリ科 ホトトギス属  花は一日花
チャボホトトギス (矮鶏杜鵑草) ユリ科 ホトトギス属  花は一日花

 

チャボちゃんはかわいいねえー 久しぶりに見られて嬉しい限り。

 

チャボホトトギスは本州(東海、近畿地方)、四国、九州にかけて分布
チャボホトトギスは本州(東海、近畿地方)、四国、九州にかけて分布
チャボホトトギスの雌しべの柱頭には、水滴のようにも見える腺毛状突起が密生します。
チャボホトトギスの雌しべの柱頭には、水滴のようにも見える腺毛状突起が密生します。

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花友さんがわたしたちで見つけられたらと、

先行して歩かせてくれたれど・・

ちょっと奥まっていたので、すぐに見つけられませんでした。

でも咲いていましたよ~~ 長年逢いたかったスズコウジュ☆☆☆

やっとのご対面です。

かっわいい~~ お花だけ見るとシソ科とは思えない。

葉はシソ科らしい形ですね。

 

スズコウジュ (鈴香需) シソ科 スズコウジュ属
スズコウジュ (鈴香需) シソ科 スズコウジュ属

 

白くて二つに分かれてそろーりと咲いている姿は、

たまらなくチャーミングだ!! 

 

スズコウジュ (鈴香需) シソ科 スズコウジュ属
スズコウジュ (鈴香需) シソ科 スズコウジュ属

 

探していただいた中でも、この株の姿が一番良かったそうです。

やぶ蚊攻撃が激しくて、私は痒い痒いーー

相方もじっくりと撮影タイムです。

 

 

まとまってスズコウジュが咲いている場所もありました。

大株ではありませんが、

ちょんちょんと花を付けています。

花弁の先がくるりんと反り返るのが可愛い。

花の中も下から撮影してみましたが、うまく写せませんでした。

 

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なんと幸運なことにシュンジュギク(通称アサマギク)の

咲き残りを花友さんが見つけました。

花期はとっくに過ぎているのです。

こちらの地域のものは小型なんだそうです。

確かに小さいし、センボンヤリかと思ってしまった。

たくさん葉がありましたので、最盛期は綺麗に咲き誇っていただろうな。

 

シュンジュギク (春寿菊) キク科 シオン属(通称アサマギク) 咲き残りの花
シュンジュギク (春寿菊) キク科 シオン属(通称アサマギク) 咲き残りの花
シュンジュギクの花期は5〜6月 よく咲き残っていてくれた
シュンジュギクの花期は5〜6月 よく咲き残っていてくれた
シュンジュギクの葉  ミヤマヨメナの変種とされています
シュンジュギクの葉  ミヤマヨメナの変種とされています

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シマジタムラソウも、そこかしこに咲いていました。

お初の花です。 見頃の状態でした。

 

シマジタムラソウ (島路田村草) シソ科 アキギリ属
シマジタムラソウ (島路田村草) シソ科 アキギリ属
シマジタムラソウの花  2本の雄しべがまっすぐ花冠の外に突き出します
シマジタムラソウの花  2本の雄しべがまっすぐ花冠の外に突き出します
シマジタムラソウ  花弁には毛が生えていました。 萼の稜にも短毛が。
シマジタムラソウ  花弁には毛が生えていました。 萼の稜にも短毛が。

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さらに進むと、アサマリンドウの葉がたくさん!

蕾もありました。

これは是非咲いた姿が見たいーっと思いました。

 

センブリもつんつんと出ていましたが、

流石にお花には早かったですね。

 

アサマリンドウ (朝熊竜胆) リンドウ科 リンドウ属  開花にはもうしばらく
アサマリンドウ (朝熊竜胆) リンドウ科 リンドウ属  開花にはもうしばらく

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場所を移動して、花友さん発見の

アキザキヤツシロランを見に行きました。

よくぞ見つけましたね!

 

アキザキヤツシロラン (秋咲八代蘭) ラン科 オニノヤガラ属
アキザキヤツシロラン (秋咲八代蘭) ラン科 オニノヤガラ属

 

以前東京で見たときは、やぶ蚊攻撃で散々な目に遭ったのだけど、

そんな攻撃に遭わずに済みました。

よーく目を凝らすと・・小さな株がたくさん見つかりました。

「花の中にクリオネがいる!」と相方が騒いでおりました。

愛嬌のある姿が見えましたよ。

 

アキザキヤツシロラン  渋さが魅力のランです。
アキザキヤツシロラン  渋さが魅力のランです。
アキザキヤツシロラン  蕊柱が面白い形をしている
アキザキヤツシロラン  蕊柱が面白い形をしている
これから花を咲かせようとしているアキザキヤツシロランの若い株。 見える範囲でも10個以上の花が
これから花を咲かせようとしている若い株。 見える範囲でも10個以上の花が

 

だいぶ遅くなってしまいましたが、遅いランチタイムとしました。

花友さんが行ってみたかった、うなぎ屋さんに案内いただきました。

こちらのうなぎは、ちょいと面白いです。

白いご飯でなく、たれをまぶした「まぶし飯」の上に

がっつり焼のうなぎが乗ります。

うなぎって地域によって変わりますね。

お手ごろに食べられて、盛も多くてお腹いっぱいでした。

 

このあたりでは「まぶし飯」が当たり前なのだそうです
このあたりでは「まぶし飯」が当たり前なのだそうです

 

一日お付き合いいただき、現地の花探査をしてお待ちくださった

花友さんご夫妻に、感謝いたします。

ありがとうございました<(_ _)>

明日もよろしくお願いいたします。