週間アクセスランキング
1週間のご訪問者の数に注目したランキングです。 1位〜10位を表示。
「今、どのページがよく見られているのか?」がわかります。
トップ3には具体的なご訪問数(アクセス数)を記載するようにしました。
このページには、過去4週間の情報を記載しています。 過去の記録も
すべて参照可能です。
トップページとその他の「目次的要素」のページは集計対象から除きます。
「ご訪問数」と「閲覧ページ数」は、サイト全体に対する数字で、
トップ10に限った数字ではありません。
ご訪問者の多いページは優先的に見直しをして、更に内容を充実させる
ことを検討します。
記号の説明:▲前週より上昇 ▼前週より下降 ー変わらず ◯圏外からランクイン
1位センブリ変わらず。 3週連続トップとなりました。 ハマギクとカヤランが新規ランクインした以外は、ランキング内での上下の変動のみ。
トップページに掲載中の新ページのタカネサギソウとヒメノヤガラは、残念ながら圏外でした(12位と13位)。
今年の花の季節も、ほぼ終了といってよいでしょう。 ご訪問数も閲覧ページ数も急降下中です。
1位・2位変わらず。ジワジワ上昇してきたダイモンジソウが3位に。イヌセンブリは前々週一度圏外になった後、5位で返り入幕。ランキング内にラン科植物が一つもない珍しい状況になりました。
1週間の閲覧ページ数がとうとう1万ページを割り込みました。ちょっと寂しい、冬の季節に入りました。
3週間前に10位でランクインし、徐々に順位を上げていたセンブリが1位を獲得。 センブリは2016年以前はトップ10に入ったことはありませんでしたが、2017年以降、ランクインするようになりました。これまでの最高は2位であり、1位は今回が初。
リンドウ科、ユリ科、ユキノシタ科などの植物が多くなり、ラン科は2種のみ。
内1種はオゼノサワトンボの2唇弁花のページでしたが、同時公開しているオゼノサワトンボのメインページは圏外でした。
1位変わらず、2位・3位が入れ替わり。 花も少ない季節となり、ランキング内での入れ替わりが主とまって来ました。
10位には同点でアキザキヤツシロランとムラサキが入りました。
ご訪問数・閲覧ページ数とも前週から微増。このように微増・微減を繰り返しながら、年末に向かって徐々に減少していくのが常です。