2016年度上期 総合アクセスランキング

2016/04/01-2016/09/30

 

半年間のトップ20をまとめてみました。

ご訪問数:203,900  閲覧ページ数:454,856  ユーザ数:124,601

前年同期 114,211         271,195         69,287

増減率   +79%            +68%         +80%

 

前年同期比:ランクアップ ランクダウン 変更なし 圏外からランクイン

 リストの数字はアクセス回数(ページへのご訪問数)。

今回の全体集計から、PCとモバイル(スマホ・タブレット)を合算しました(従来はPCのみ)。 

目次的要素のページを除く>

 1.  

ササユリ 6745

 2.  

クマガイソウ 5791

 3.  

ハルリンドウ 4802

4.  

アツモリソウ 4220

5.  

ヤマホトトギス 4055

6.  

トンボソウ 3764

7.  

クモキリソウ 3456

8.  

オオバノトンボソウ 3389

9.  

ギンラン 3281

10.   ジガバチソウ 2512

 

 11.  

チドリ3種比較 2199

12.  

ツチアケビ 2628

13.  

フウラン 2152

14.  

カザグルマ 2027

15.  

クゲヌマラン 1904

16.  

サイハイラン 1803

17.  

カヤラン 1749

18.  

ヒメミヤマウズラ 1664

19.  

オオヤマサギソウ 1561

20.  

ノビネチドリ 1526


<目次的要素のページも含める>

 1.  

HOME 23619

 2.  

野反湖の花 16124

 3.  

野山の花アルバム 9924

4.  

絶滅危惧種 8982

5.  

和名一覧表 7033

6.  

ササユリ 6745

7.  

クマガイソウ 5791

8.  

野反湖 7月の花 4870

9.  

ハルリンドウ 4802

10.   野山の花アルバム2 4289

 

 11.  

アツモリソウ 4220

12.  

ヤマホトトギス 4055

13.  

トンボソウ 3764

14.  

花色検索-白色系当の花 3578

15.  

クモキリソウ 3456

16.  

絶滅危惧lB類 3445

17.  

オオバノトンボソウ 3389

18.  

ギンラン 3281

19.  

ラン科1 3225

20.  

野反湖 8月の花 2635


< 御礼 >

 

 前年の同期と比較し、ご訪問数・閲覧ページ数・ユーザ数で1.7〜1.8倍になりました。 半年間で12万5千人近い方が、20万回以上訪れていただき、延べ45万ページ以上を閲覧して下さいました。 延べ45万ページとは、もはや想像が難しい領域になって来ました。  一個人が運営する零細サイトとしては、これは夢のようなことです。 ありがとうございました。 これからもページを充実させていきますので、応援をよろしくお願いいたします。

 

2016年上期(青色)と2015年上期(橙色)のご訪問数(セッション)と閲覧ページ数(ページビュー数)
2016年上期(青色)と2015年上期(橙色)のご訪問数(セッション)と閲覧ページ数(ページビュー数)

 

以下は各週のランキング

 

2016/09/25- 2016/10/01

ご訪問数:5515  閲覧ページ数:10056

 1.  

ヤマホトトギス

 2.  

Dairy-Hiroダス9/17-18 予定外のお花

 3.  

アケボノソウ

4.   Dairy-Hiroダス9/24 足利に帰る
5.   アケボノシュスラン
6.  

アキザキヤツシロラン

7.   ツチアケビ
8.   クロヤツシロラン
9.   ハマギク
10.   マヤラン

 

 

 

 ヤマホトトギスが8週連続、つまり2ヶ月間も1位をキープしています。いったいどうなっているのでしょうか?

 

 新しいDairy-Hiroダスが2編ランクイン。 その他、季節の花がほとんどを占める中で、ツチアケビが6週連続ランクインしているのが異彩を放っています。

 

 ご訪問数は前週より微増でしたが、閲覧ページ数は減少し続け、1万をわずかに超えた程度。 次週は大台を下回ってしまうことは確実でしょう。


 

2016/09/18- 2016/09/24

ご訪問数:5462  閲覧ページ数:10987

 1.  

ヤマホトトギス

 2.  

アケボノソウ

 3.  

Dairy-Hiroダス 9/9 秋のマヤちゃん

4.   アケボノシュスラン
5.   ツチアケビ
6.  

カリガネソウ

7.   ササユリ
8.   クロヤツシロラン
9.   アキザキヤツシロラン
10.   ヒメミヤマウズラ

 

 

 

 トップ3に変更なし。花の少ない季節になり、ご訪問者が減少して来ると起きやすい現象です。

 

 季節の花が多くを占める中、なぜかササユリが7位で復活して来ました。ササユリに関心がある方が多いのでしょうね。

 

 季節のランである、クロヤツシロランとアキザキヤツシロランも新規にランクイン。


 

2016/09/11- 2016/09/17

ご訪問数:6264  閲覧ページ数:12427

 1.  

ヤマホトトギス

 2.  

アケボノソウ

 3.  

Dairy-Hiroダス 9/9 秋のマヤちゃん

4.   Dairy-Hiroダス 8/21 花友さんのお陰で
5.   アケボノシュスラン
6.  

カリガネソウ

7.   ヒメミヤマウズラ
8.   オオナンバンギセル
9.   ツチアケビ
10.   マヤラン

 

 

 

 ヤマホトトギスがなんと6週連続1位に。 もうそろそろいいんじゃない? と思うのですが、PCと携帯合わせて1週間に500アクセスもあるので、まだまだ頑張るかも知れません。 2位はジワジワ上がって来たアケボノソウ、3位は新しいDairy-Hiroダス。

 

 アクセス数は先週より微増しましたが、閲覧ページ数は「右肩下がり」で減少中です。 花の季節ももうすぐ終わりですからねぇ...


 

 

 

 1位は変わらず、2位・3位に新しいDairy-Hiroダスが入りました。 

 

 他は、季節の花のスルガジョウロウホトトギスやカリガネソウが新規にランクイン。


 

2016/08/28- 2016/09/03

ご訪問数:6319  閲覧ページ数:13684

 1.  

ヤマホトトギス

 2.  

ヒメミヤマウズラ

 3.  

アケボノソウ

4.   Dairy-Hiroダス 8/7-8 花さんぽ史上最大級の登山
5.   ツチアケビ
6.  

ササユリ

7.   アケボノシュスラン
8.   トンボソウ
8.   タテヤマリンドウ
10.   キセワタ

 

 

 

 ヤマホトトギスが1位をキープ。 昨年同期には5週連続1位となっていますから、あと1〜2週は1位で頑張りそうです。 2位は、前週4位に落ちたヒメミヤマウズラが返り咲きました。 3位は順当に上昇してきた季節の花、アケボノソウとなりました。

 

 この時期にツチアケビが上昇してきたのは、もちろん、あのソーセージのような果実を見た方がご訪問されているのだと思います。


 

2016/08/21- 2016/08/27

ご訪問数:6710  閲覧ページ数:14709

 1.  

ヤマホトトギス

 2.  

Dairy-Hiroダス 8/7-8 花さんぽ史上最大級の登山

 3.  

ササユリ

4.   ヒメミヤマウズラ
5.   アケボノソウ
6.  

オオヤマサギソウ

7.   タテヤマリンドウ
8.   トンボソウ
9.   アケボノシュスラン
10.   ツチアケビ

 

 

 

 予想を裏切らず、ヤマホトトギスが1位をキープ。 2位には最新版のDairy-Hiroダス。 そして3位は... なんとまたササユリが復活! 前週は順位はどんどん下がると予想していたので、想定外でした。

 

 新たに3種のラン科がランクイン。 ツチアケビは、果実を見たれた方が調べているのでしょうか?

 

 今週も前週よりアクセス数、閲覧ページ数ともに微増となりました。


 

2016/08/14- 2016/08/20

ご訪問数:6689  閲覧ページ数:14521

 1.  

ヤマホトトギス

 2.  

ヒメミヤマウズラ

 3.  

Dairy-Hiroダス 7/30-31 Kenの誕生日休暇

4.   ササユリ
5.   トンボソウ
6.  

タテヤマリンドウ

7.   オオバノトンボソウ
8.   オオヤマサギソウ
9.   ナツエビネ
10.   チドリ3種比較

 

 

 

 予想通りヤマホトトギスが1位をキープ。 しばらくは居座りそうです。 ヒメミヤマウズラが4位から2位に上昇。 ササユリは下降を始め、もう上位に返り咲くことはなさそうです。

 

 ご訪問数、閲覧ページ数ともに、前週より微増となりました。 お盆の時期に見た花を調べに来られる方が多いのかも知れないと想像しています。


 

2016/08/07- 2016/08/13

ご訪問数:6632  閲覧ページ数:14335

 1.  

ヤマホトトギス

 2.  

ササユリ

 3.  

トンボソウ

4.   ヒメミヤマウズラ
5.   ホソバノキソチドリ
6.  

ナツエビネ

7.   タテヤマリンドウ
8.   オオヤマサギソウ
9.   オオバノトンボソウ
10.   ハクウンラン

 

 

 

 そろそろ来るかなと思っていたら、やはりヤマホトトギスが1位に入りました。 昨年より1ヶ月も早く1位になりました。 今後、数週間は1位を守るかも知れません。

 

 驚いたことに、ササユリが2位に再浮上しました。 これで16週間もランクインしています。

 

 その他は、季節のラン科の花が多くランクインしました。


 

2016/07/31- 2016/08/06

ご訪問数:6806  閲覧ページ数:15425

 1.  

トンボソウ

 2.  

オオヤマサギソウ

 3.  

オオバノトンボソウ

4.   ホソバノキソチドリ
5.   ヤマホトトギス
6.  

Dairy-Hiroダス 7月23日 駿河で探そう

7.   キソチドリ
8.   ササユリ
9.   アリドオシラン
10.   クモキリソウ

 

 

 

 トンボソウが5週連続1位です。地味なランですが、関心を集めているのですね。 オオヤマサギソウは少しづつ順位を上げて2位に。 5週間2位であったオオバノトンボソウは3位に。

 

 お盆が近づき、ご訪問数もゆるやかに減少しています。


 

2016/07/24- 2016/07/30

ご訪問数:7333  閲覧ページ数:17372

 1.  

トンボソウ

 2.  

オオバノトンボソウ

 3.  

ホソバノキソチドリ

4.   Dairy-Hiroダス 7月10日 がっかり花さんぽ
5.   オオヤマサギソウ
6.  

ヤマホトトギス

7.   キソチドリ
8.   ササユリ
9.   チドリ3種比較
10.   ツチアケビ

 

 

 

 今週も1位・2位変わらず! ホソバノキソチドリが3位まで上昇。

 

 2015年上期の総合4位のヤマホトトギスが6位にランクイン。 同じく総合8位のツチアケビも久しぶりにランクインしました。

 

 当サイトはラン科の掲載数が他の種類より多いので、やはりラン科のページへのご訪問が多いです。


 

2016/07/17- 2016/07/23

ご訪問数:7883  閲覧ページ数:19104

 1.  

トンボソウ

 2.  

オオバノトンボソウ

 3.  

Dairy-Hiroダス 7月3日 長年の夢叶う

4.   ホソバノキソチドリ
5.   クモキリソウ
6.  

ササユリ

7.   オオヤマサギソウ
8.   Dairy-Hiroダス 7月2日 今年の目玉!の観察会
9.   キソチドリ
10.   チドリ3種比較

 

 

 

 1位・2位変わらず。 トンボソウは7週連続ランクイン、3週連続1位となりました。 6位となったササユリは、なんと13週連続ランクインしています。

 

 新しいDairy-Hiroダス2編がランクイン、他はササユリ以外はすべてラン科の植物、という部分は先週と変わらず。

 

 花の季節も端境期を迎え、ご訪問数もとてもなだらかに減っています。 7月23日に、4月15日以来約3ヶ月ぶりに、一日のアクセス数が一千を下回り(952)、ちょっと寂しいです。


 

 

 

 1位から3位は中身も順位も変わらず。「チドリ3種比較」はトップ3にはならずとも5週連続ランクインです。 やはり似た花で悩む方が多いのでしょうか。 今度はツレサギソウ属で同様なページを作りましょうか。

 

 新しいDairy-Hiroダス2編がランクイン、他はササユリ以外はすべてラン科の植物でした。


 

2016/07/03- 2016/07/09

ご訪問数:8361  閲覧ページ数:20294

 1.  

トンボソウ

 2.  

オオバノトンボソウ

 3.  

クモキリソウ

4.   ササユリ
5.   ジガバチソウ
6.  

シモツケコウホネ

7.   チドリ3種比較
8.   Dairy-Hiroダス 6/18 憧れの花がマイベスト10に
9.   Dairy-Hiroダス 6/19 ラン参り
10.   ツチアケビ

 

 

 

 とうとうササユリが1位から陥落し4位に沈み、トンボソウがオオバノトンボソウを飛び越えて1位に。 2位3位は変わらず、の結果でした。 新しいDairy-Hiroダス2編がランクイン。

 

 やはりご訪問数の今年のピークは超えたようです。 これから先は多少の山谷があれど、来年の元旦までゆっくりと下降していくでしょう。


 

2016/06/26- 2016/07/02

ご訪問数:8779  閲覧ページ数:19855

 1.  

ササユリ

 2.  

オオバノトンボソウ

 3.  

クモキリソウ

4.   トンボソウ
5.   ジガバチソウ
6.  

チドリ3種比較

7.   Dairy-Hiroダス 6/12 期待膨らむ花さんぽ(後編)
8.   ショウキラン
9.   ツチアケビ
10.   Dairy-Hiroダス 6/14 初見のお花と新たな出会い

 

 

 

 ササユリ強し! なんと6週連続1位です。 その他は季節のラン科植物が多くランクイン。 Dairy-Hiroダスの2編もランクインしました。

 

 ご訪問数も閲覧ページ数も下降傾向です。 今年のピークは越したのかな? それとも、今は少し花が少ない季節だからかな?


 

2016/06/19- 2016/06/25

ご訪問数:9593  閲覧ページ数:22804

 1.  

ササユリ

 2.  

クモキリソウ

 3.  

アツモリソウ

4.  

ジガバチソウ

5.   Dairy-Hiroダス 6/11 期待膨らむ花さんぽ(前編)
6.  

チドリ3種比較

7.   トンボソウ
8.   オオバノトンボソウ
9.   ショウキラン
10.   ツチアケビ

 

 

 

 1位から4位までが順位変わらず。これは当ホームページ開設以来初めてのことと思います。6・7位も前週と同じでした。 これほど順位の動きが無いのは、非常に珍しいことです。

 

 野山の花も一服感がありますが、それと同調するようにアクセス数・閲覧ページ数とも前週を下回りました。


 

2016/06/12 - 2016/06/18

ご訪問数:10207  閲覧ページ数:24192

 1.  

ササユリ

 2.  

クモキリソウ

 3.  

アツモリソウ

4.  

ジガバチソウ

5.   オオバノトンボソウ
6.  

チドリ3種比較

7.   トンボソウ
8.   ギンラン
9.   Dairy-Hiroダス 6/4 5年前の探し物
10.   ノビネチドリ

 

 

 

 ササユリ強し、1位をキープ。2位・3位が入れ替わりましたが、この3種のトップ3独占が続いています。 4位以下は9位を除きすべてラン科植物でした。 ラン好きの私としては嬉しいです。

 

 6月21日に、2010年1月の開設以来のアクセス数が50万アクセスを超えました!(500,381) 閲覧ページ数は4月25日に100万ページを超えていました!(1,002,575) さらに今週の6月13日には、1日だけのアクセス数・閲覧ページ数として過去最高の、1,815アクセス、4,156ページを記録しました。

嬉しい記録続きです。 ありがとうございます。


 

2016/06/05 - 2016/06/11

ご訪問数:9950  閲覧ページ数:23174

 1.  

ササユリ

 2.  

アツモリソウ

 3.  

クモキリソウ

4.  

ジガバチソウ

5.   ギンラン
6.  

Dairy-Hiroダス 6/4 5年前の探し物

7.   ノビネチドリ
8.   トンボソウ
9.   クマガイソウ
10.   オオバノトンボソウ

 

 

 

 6/11 21:00-22:30放送のNHK BSプレミアム『にっぽん百名山スペシャル「山が呼んでる!花と緑の峰々へ」』で、当サイトのアズマイチゲの写真が使われました。 この時のアクセス数は?残念、出先のホテルで観ていたのですが、途中で寝てしまいました。

 

 1位・2位は変わらず。低下傾向であったクモキリソウが勢いを取り戻し3位に。

 

 1週間の閲覧ページ数が最高記録でした。 ありがとうございます。


 

2016/05/29 - 2016/06/04

ご訪問数:9913  閲覧ページ数:22974

 1.  

ササユリ

 2.  

アツモリソウ

 3.  

ヒメザゼンソウ

4.  

サイハイラン

5.   ギンラン
6.  

ムヨウラン

7.   クマガイソウ
8.   クモキリソウ
9.   ジガバチソウ
10.   Dairy-Hiroダス 5/22 愛知県に繰り出そう(後編)

 

 

 

 6/3の朝、NHKがTVで埼玉県のヒメザゼンソウ自生地を紹介すると、とたんにヒメザゼンソウのページへのアクセスが急増し、一時は同時に35人以上がいらっしゃいました。 結局、このページには今週だけで277アクセスがありました。 本当にTVの影響力はスゴイです。

 

 1週間の閲覧ページ数が過去最奥を記録しました。ありがとうございます。


 

2016/05/22 - 2016/05/28

ご訪問数:9462  閲覧ページ数:21379

 1.  

ササユリ

 2.  

クマガイソウ

 3.  

アツモリソウ

4.  

クモキリソウ

5.   ギンラン
6.  

ジガバチソウ

7.   サイハイラン
8.   ハルリンドウ
9.   ムヨウラン
10.   カザグルマ

 

 

 

 1ヶ月前にランクインしたササユリが徐々に順位を上げ、今週の1位に。 3月にランクインし、多くのアクセスを集め続けたハルリンドウは、ようやく勢いがなくなり8位まで後退。

 

 1位と10位のカザグルマを除き、すべてラン科の植物となりました。

 

 ご訪問数;閲覧ページ数ともに、少し回復しました。


 

2016/05/15 - 2016/05/21

ご訪問数:9339  閲覧ページ数:20712

 1.  

クマガイソウ

 2.  

ハルリンドウ

 3.  

ギンラン

4.  

アツモリソウ

5.   ササユリ
6.  

サイハイラン

7.   カザグルマ
8.   クゲヌマラン
9.   セッコク
10.   ムヨウラン

 

 

 

 今回初めて1位となったクマガイソウが4週連続その座を守っています。 2位はハルリンドウが返り咲き、3位のギンランとの差はわずか2アクセスでした。

 

 1位〜3位の顔ぶれが4週連続変わらなかったのは、ホームページ開設以来初めてのことだと思います。

 

 季節のラン科が3種、新規にランクインしました。


 

2016/05/08- 2016/05/14

ご訪問数:9635  閲覧ページ数:20817

 1.  

クマガイソウ

 2.  

ギンラン

 3.  

ハルリンドウ

4.  

アツモリソウ

5.   カザグルマ
6.  

ササユリ

7.   カヤラン
8.   クゲヌマラン
9.   ササバギンラン
10.   Dairy-Hiroダス 5/4-5 GWは近くでのんびり

 

 

 

 クマガイソウが1位を守り、2位・3位が入れ替わりました。 その他5位にカザグルマ、10位にDairy-Hiroダス最新版が新規ランクインした以外は、トップ10内での入れ替わりとなりました。

 

 ご訪問数、閲覧ページ数が今年に入って初めて前週を下回りました。GW後に落ち込む現象は例年起きているので、あまり気にしないことにします。 例年の経験から、次週は更に落ち込む可能性もあります。


 

2016/05/01- 2016/05/07

ご訪問数:10335  閲覧ページ数:22657

 1.  

クマガイソウ

 2.  

ハルリンドウ

 3.  

ギンラン

4.  

クゲヌマラン

5.   カヤラン
6.  

アツモリソウ

7.   コケリンドウ
8.   ツクバキンモンソウ
9.   ササユリ
10.   ササバギンラン

 

 

 

 9週連続ランクイン、直近5週連続1位であったハルリンドウが、とうとう1位の座をクマガイソウに譲りました。 その差わずか16アクセス(536と520)でしたが、クマガイソウをDairy-Hiroダス奥の間2でバックアップしたことが功を奏したのかも知れません。

 

 1週間のご訪問数、閲覧ページ数ともに過去最高! 1日のご訪問数1637回(5月6日)、閲覧ページ数3663ページ(5月3日)も新記録と、新記録づくめの週でした。ありがとうございます。 


4/28に2784ページを記録しました。 応援をありがとうございます。

 

<お知らせ>

 今年度よりこの週間アクセスランキングのページでは、「野反湖 ◯月の花」のページを「目次的要素のページ」として扱うことにしました。 数十種類の花が盛り込まれたページと、単独ページを同じ土俵で扱うのは、相応しくないと感じたためです。

 

 

2016/04/24- 2016/04/30

ご訪問数:8449  閲覧ページ数:18460

 1.  

ハルリンドウ

 2.  

クマガイソウ

 3.  

ギンラン

4.  

クゲヌマラン

5.   ツクバキンモンソウ
6.  

アツモリソウ

7.   Dairy-Hiroダス 4/17 岐阜の花めぐり(2)
8.   ホタルカズラ
9.   カヤラン
10.   ササユリ

 

 

 

 1位・2位変わらず、3位にギンランが入りました。 そのギンランによく似たクゲヌマランが、いきなり4位に飛び込んで来ました。 このマニアックな花が4位になるとは驚きですが、時間をかけて作ったページなので嬉しいです。

 みな、先週〜今週が盛の花ですね。11週連続ランクインし大健闘したイヌノフグリは、圏外に下がりました。

 

 一日当たりのご訪問数は、4/23に過去最高となる1321アクセスを記録しました。 同じく閲覧ページ数は、


 

2016/04/17- 2016/04/23

ご訪問数:7615  閲覧ページ数:15645

 1.  

ハルリンドウ

 2.  

クマガイソウ

 3.  

ツクバキンモンソウ

4.  

イヌノフグリ

5.   ホタルカズラ
6.  

カヤラン

7.   アツモリソウ
8.   ヤマルリソウ
9.   トクワカソウ
10.   ギンラン

 

 

 

 1位のハルリンドウ変わらず。トップページ(804)に次ぐ圧倒的なアクセス数でした(539)。 クマガイソウが2位まで浮上!この後クマガイソウに関する情報を追加するので、1位も夢ではない?

 

 2013年上期に通期で3位となったツクバキンモンソウが、今週の3位に急上昇。 その他もほぼ季節の花でトップ10が埋まりました。

 

 アクセス数も閲覧ページ数も急上昇中。ありがたいことです。


 

2016/04/10- 2016/04/16

ご訪問数:6730  閲覧ページ数:14073

 1.  

ハルリンドウ

 2.  

イヌノフグリ

 3.  

クマガイソウ

4.  

ヤマルリソウ

5.   Dairy-Hiroダス 4/9 首が痛い花見
6.  

コケリンドウ

7.  

ツクバキンモンソウ

8.   Dairy-Hiroダス 4/3 ランチを食べて里山ハイク
9.   キクザキイチゲ
10.   ホタルカズラ

 

 

 

 1位ハルリンドウは完全に独走体制に入りました。 きっとしばらく1位の座を譲らないでしょう。 2位はなぜか今年めっぽうアクセス数が多いイヌノフグリ、そしてクマガイソウが3位に浮上しました。 そろそろ季節ですからね! その他も季節の花です。

 

 1週間のご訪問数が、前週からまた一気に1千3百以上増えて、6千アクセスを大幅に越えました。 閲覧ページ数に至っては2千5百以上増えて1万4千ページ


台となりました。 ちょっと驚きの早さで増えています。 また、以前から一つの目標にしていた「一日一千アクセス」をとうとう4月10日に達成しました(1044アクセス)。翌11日には1174アクセスで記録を更新。 その後少し伸び悩みましたが、17日に1115アクセスとまた一千台に戻しました。 ありがとうございます。

 

 

2016/04/03- 2016/04/09

ご訪問数:5422  閲覧ページ数:11532

 1.  

ハルリンドウ

 2.  

Dairy-Hiroダス 4/2 Kenのルーツ?!の里山に咲くイワウチワ

 3.  

イヌノフグリ

4.  

コシノコバイモ

5.   クマガイソウ
6.  

セリバオウレン

7.  

ヤマルリソウ

8.   イワウチワ
9.   キクザキイチゲ
10.   Dairy-Hiroダス4/3 ランチを食べて里山ハイク

 

 

 

 1位ハルリンドウは昨年の春、10週連続1位の記録を打ち立てています。 今年も独走が始まったのかも知れません。

 

 Dairy-Hiroダス最新版が2編ランクイン。 イヌノフグリがまだ3位に留まっているのが本当に不思議です。 新たに季節の花のイワウチワがランクイン。

 

 1週間のご訪問数が一気に5千アクセスを越え、閲覧ページ数も軽々と1万ページを越えました。ありがとうございます。