前週予想外で首位になったツツザキヤマジノギクはあっという間に圏外に消え、本来予想していたセツブンソウが首位に。
早春の花たちが多くなって来ました。いよいよ今年の花の季節が始まりました。
前週首位に輝いたセントウソウは、予想通り圏外に去りました。 セツブンソウが首位になるか?と思っていたら、なんとツツザキヤマジノギクが、これも圏外からいきなり首位に。
これは異例のことです。 ツツザキヤマジノギクのページは2013年11月に公開しましたが、週間アクセスランキングに入ったのはその翌週のみで(2位)、以後ランキング入りはなかったのです。
原因を調べたら、すぐにわかりました。 NHKの「さわやか自然百景」で自生地付近の地域が取り上げられた際に、紹介されたのでした。
セントウソウが圏外からいきなり首位に。 昨年の1/12の週にも同じことが起きました。 しかしセントウソウはその週のみで圏外に消え、翌週からはセツブンソウが6週連続の首位独走となりました。 さて今年はどうなるやら?
前週中に年を跨ぎ、いよいよ2021年のスタートです。 期待通り、早速ご訪問数と閲覧ページ数が上向いてくれました。 これから1年のピークとなる5月連休あたりまで、多少の変動はあれど、右肩上がりで増えてくれるでしょう。 楽しい期間です。
この週は2019年度総合アクセスランキングのトップ20に入った花が6種も入りました(1,2,3,7,8,10位の花)。 今後しばらくは、これらの花のページがランキングを独占しそうです。
新年明けましておめでとうございます。
昨年末間近に公開したページが首位となりました。 1年で最もご訪問数が少ない週(であってほしい)ですが、それでも2500を超えるご訪問がありました。 ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Dairy-Hiroダスが1,3位にランクイン。 フタバアオイは消えずに7位で踏み留まりました。 セツブンソウは思ったより順位を上げませんでしたが、前週よりアクセス数が少なかったのにも関わらず2つ順位を上げました。 来年の春を待ちわびるかのようにシュンランがランクイン。
次週は、いよいよ1年で一番ご訪問数が少なくなる一週間となります。
来年は良い一年となりますように!
フタバアオイが突然、圏外から首位に。前週のサガミランも同様でしたが、一瞬で姿を消しました(今週は200位あたり)。フタバアオイはどうなるでしょう?
2019年度下期の総合アクセスランキングのチャンピオンであるセツブンソウが同点7位でランクイン。 昨年より3週間も早いランクインです。 この後順位を上げ、首位独走となるのか?
サガミランが突然、圏外から首位に。しかもパソコンからのアクセス(42回)よりモバイルからのアクセス(157回)が圧倒的に多いという、不思議な結果でした。
最近はパソコンよりモバイルが多いこともさほど珍しくなくなりましたが、これほどの大差をつけてモバイルが多いのは初めてだと思います。
年末に向け、ご訪問数と閲覧ページ数の減少が続いているせいか、同点同位が2つ発生しました。
キチジョウソウが首位を守りました。
ご訪問数が減っているので、新規ランクインの花も、ランキングを出たり入ったりしています。
ご訪問数は、毎週一千単位で減少中。
前週首位のイワレンゲは、予想通り圏外へ。 キチジョウソウがダントツのアクセス数で首位に返り咲きました。 花の季節は終わっていると思いますが、数週間前に撮影した花を調べられているのでしょうか。
圏外からアゼトウナが2位に飛び込みました。 ジワジワ順位を上げているニリンソウが3位に。
順位が上昇・下降・変化なし・新規ランクインと賑やかな週でしたが、5位以下のアクセス数はドングリの背比べ。
1週間の閲覧ページ数が、とうとう1万ページを割り込みました(T_T)。
イワレンゲが圏外からいきなり首位に。このパターンは、TV・新聞などのマスコミに取り上げられた可能性が高いです。その場合、翌週にはまた圏外となることが多いので、瞬間風速的なものかも知れません。
この時期にムサシアブミがランクインしたのは、果実が目についたからでしょう。
早くもカンアオイがランクインしました。
キチジョウソウが首位となりました。オメデトー! というのもこのページ、10年前の2010年に掲載した後、2018年まで1度もアクセスランキングに入ったことがありませんでした。 2018年下期は1週だけランキング入りし(2位)、2019年下期は5週に渡りランクインしましたが、最高位は3位でした。 10年経って初めて首位を獲得したワケです。
この週で前週より順位が上昇したのはキチジョウソウのみでした。
ニリンソウは4ページ構成ですが、すべてのページのご訪問数を合算しています。
首位と2位変わらず。その差は僅かなものでした。前週6位に新規ランクインしたキチジョウソウが3位に。
11月に入り1週間のご訪問者も7千台まで減少しました。このままの減少率で年末まで減っていくでしょう。毎年のことです。年が明ければ、「V字回復」のようにまた上昇に転じることでしょう。
2020/10/25-2020/10/31
ご訪問数:8818 閲覧ページ数:15380
1. |
▲センブリ 799 |
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2. |
ーホトトギス 551 |
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3. |
▲イヌセンブリ 308 |
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4. | ▲ダイモンジソウ 306 | |
5. |
▼ヤマホトトギス 239 |
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6. |
○キチジョウソウ 212 |
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7. | ○Dairy-Hiroダス 10/17長距離移動 その2 185 | |
8. | ○ムラサキセンブリ 167 | |
9. | ○Dairy-Hiroダス 10/17長距離移動 その1 163 | |
10. |
○ツメレンゲ 152 |
季節の花のセンブリが2位に圧倒的な差で首位となりました。花のページはすべて季節の花となりました。
新規ランクインが5ページもあり、新しいDairy-Hiroダスも2編ランクイン。
リンドウ科センブリ属の植物が3種もランキング内にいます(先週までいたアケボノソウは圏外へ)。
先週TV番組の影響で首位になったイヌノフグリは、予想通り圏外に消えました。
圏外からいきなり首位となったイヌノフグリ。 原因はわかっています。 NHK Eテレで「又吉直樹のヘウレーカ! 選「イヌノフグリはどこへ行った?」が、再放送されたのです(10/21 10:00-10:45 と 10/23 00:00-00:45)。
今回は放送を見ながらアクセス数をモニターしてみましたが、45分の放送時間のうち、冒頭15分のイヌノフグリの話題の間、アクセス数が急増したことを確認しました。 やはりTVの影響は大きいです。
次週は、イヌノフグリはまた圏外に戻ることでしょう。
2ヶ月半もの長きに渡り首位を守り続けたヤマホトトギスが、ついに首位を陥落! 6週間も前からじわじわ上昇してきた、仲間のホトトギスが首位の座につきました。
新規ランクインは、季節の花のイヌセンブリと... ニリンソウ?ちょっと気が早い気がします。
10週連続首位tとなったヤマホトトギス。 首位となった8月2日の週からの総アクセス数は5千を超えました。 週平均で5百アクセス以上あった計算となり、本当にヤマホトトギスの情報を求めている方が多いのだと思いました。 このページをもっと良いものにしなければと感じました(なかなかできないのですが)。