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 8月7日(土) [ ロングサマーバケーション vol.1 ]

 

どっぷり花さんぽに出かけていました。

予定よりも1日オーバーの花巡り〜

 

ムカデラン(蕾)
ムカデラン(蕾)

2010/7/31(土)

昨年より花の大先輩にお願いしていた、ムカデラン観察からスタートです。

花ママ花パパご夫妻 花と自然のKさんともご一緒しました。

秩父の某里山..私達にとって花さんぽ至上最高に厳しい岩肌に向かった。

昨年は花を付けなかったというので、期待はしないで下さいと言われましたが.. 花の開花には早く.. 蕾を付けていました。

ムカデというけれど岩を這う葉の様子はムカデのようですが、花はとってもかわいいらしいです。

 

オオヒキヨモギ(花は未開花)
オオヒキヨモギ(花は未開花)

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猛暑の山歩きは厳しいですね..呼吸も苦しくなる〜

とろけそうな山を離れて、途中オオヒキヨモギの生息地も教えて頂きました。

 

この場所近辺は、昔父が突然行こうかと言ってドライブがてら来たことがありました。

養蚕技師をしていた時代にあちらこちらに出張していたので、色々な観光スポットも知っているのです。

もう自ら運転して出かけることも無くなって..

すっとんきょーでおっちょこちょいで楽天オヤジの風貌も無くて.. 寂しいですね.. 父に連れられ出かけた日々が懐かしい〜

 

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ホソバヒルムシロ
ホソバヒルムシロ

 

それからは軽井沢に移動

途中絶滅危惧種ホソバヒルムシロが開花している池をご案内頂きました。 全く知らなかった花でした〜

とてもいい状態で咲いていました。「この花はとても貴重だよ」と告げられ、この場所ともう一カ所しか生息していないと!図鑑の写真家さんは池に入って真近で撮影したそうです。大変貴重な花を観察させて頂き感謝致します。 開発によりこういった池などが失われてしまっているのですね..

 

シロバナオオハクウンラン(仮称)
シロバナオオハクウンラン(仮称)

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お次は見たかったオオハクウンランの場所へ〜

どうやら私達に合わせてきれいに咲いてくれていましたよ!

キャーとってもちっちゃいよー

なんだか小さな紙飛行機が乗っかっているように見えました〜

2種類咲いています。

白花というほうは茎はグリーンですね。

おぎのやの釜飯を車で食べてお昼休憩。

この釜飯も小さい頃わざわざ碓井峠まで食べに行ったな〜 楽しみだった..甘い栗が嬉しかったものです〜

 

オオハクウンラン
オオハクウンラン
エゾスズラン
エゾスズラン

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それからは高峰高原に移動

花ママ花パパさんが見たかったシャジクソウの場所へ

なんと花の大先輩は白花は見たことがないとおっしゃるので..

白花発見者のKenがご案内〜

植物の重鎮に我々がここですーなんて教えるなんて...

花パパさんもいきなり白花からーって言ってくれました。 そうして辺りを観察していたら..「あらここにエゾスズランが」と花ママさんが..

え〜〜散々探したエゾさんがここにいたのかいなー!

なかなかいい花付きの株だそうです。

ここはシャジクの白とばかりに下ばかり見ていたから..目に入らんかったのね〜

自分たちの観察眼の弱さにがっくり〜なにやっとんじゃー!

 

エゾスズラン
エゾスズラン
シキンカラマツ
シキンカラマツ

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続いては、やはり花パパさんたちが見たかったシキンカラマツの場所 白樺湖近郊に移動です。 大先輩私たちの前を走る車の中から、咲いているよと手を指し示してくれた。

私達は菅平で観察出来たが..またいい状態の花を見れて嬉しかった。

 

充実感一杯の花さんぽ初日になりました。

大先輩の植物知識と生息地情報の濃さには毎回驚きます。

とことこ歩きののんびり夫婦にご案内ありがとうございました。

本当に花が好きな方との花観察は最高の栄養になりました。

また懲りずにどこかご一緒させて頂けたら嬉しいです!


 

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