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8月12日(木)  [ロングサマーバケーション vol.4]

第4日目(2010/8/3)スッキリ目覚め

での最後の朝食をしっかり食べて〜

もう贅沢な晩餐はおしまいよー

残りの日々はケチケチ宿泊だから

そして..二人とも初の立山に繰り出すことに

一度は拝みに行きたかったのだ〜

櫟のご主人が丁寧に行き方を教えて下さって..

「また繁忙期でない時期にゆっくり来て下さい」なんて言ってくれて素直に喜ぶ。

「はい!また来ますね〜」 

天下一品の料理と居心地の良さ充実した気配りのおもてなしは

高級ホテルに引けを取りません!なのにリーズナブル

私達夫婦の『星みっつです!』キラリン!★★★

お世話になりました。

櫟を後にし、いざ出陣だー!

 

http://www.alpen-route.com/access/vehicle/index.html より引用させていただきました
http://www.alpen-route.com/access/vehicle/index.html より引用させていただきました
扇沢駅。 近くの有料駐車場は¥1000/日也
扇沢駅。 近くの有料駐車場は¥1000/日也
トロリーバスはバスと言っても電車の一種なのだ
トロリーバスはバスと言っても電車の一種なのだ

大町側からのアクセスは扇平からトロリーバスでまずは黒部ダムに向かいます。

しかし扇沢〜室堂は往復1人8800円ざんすー高いねえ〜

でも、こんな金額になるのも仕方なしと思い知らされるのであります。

トロリーバスも初めてだ〜小学生の遠足気分。

黒部の太陽や香取慎吾演じた黒部ダムのドラマで知った、困難を極めた破砕帯の地点もブルーにライトアップされ示されている。 工事の様子など写真パネルで紹介されていて..重機も未熟な時代に困難であったこと、犠牲者も多く出してしまったのも無理はないと感じた。

 

これはヤバい。ヤバ過ぎる! 文字通り命がけの工事
これはヤバい。ヤバ過ぎる! 文字通り命がけの工事
黒部ダムに続くトンネル
黒部ダムに続くトンネル

大町側からのアクセスは扇平からトロリーバスでまずは黒部ダムに向かいます。

この山奥で作業することは..恐ろしくて身震いしてしまう。

命がけのトンネルをやすやすとくぐり抜けてしまって申し訳無い気持ちだ。 しかし一本ではなくて沢山のトンネルが通っていた。 私は暗い場所が恐いので..なんだか長くはいたくない。

 

トロリーを降りて黒部のダムまで歩き辿り着くと見事な放水が!!虹まで出ていて立山の山並みも美しい〜

夏休みは観光放水をしているそうです。

人も賑わっていて中国人観光客も非常に多い。

まだまだ乗り継ぎも合って、室堂まで早く行かねばお花に逢えないよ〜

急ぎ足なのに..Kenは男子なんですわ〜ダムに取り憑かれていて..

放水写真を撮ろうと夢中です。なかなか歩き出さない..

「花が見れなくなるじゃん」と促しました。

 

黒部ダム
黒部ダム
黒部ダム
黒部ダム
黒部平からの風景
黒部平からの風景

黒部ダムから黒部平へ向かうのはケーブルカー

乗り込む前の待ち時間強制的に機関師の観光案内を聞かされる。

名物なんでしょうな〜時おり笑いも含ませて..私はどん引きでした。 おまけに写真集の宣伝をし、一斉にスタッフが一冊1000円〜!とその場で売り出す始末だ...この手の演出に騙されんわよーとしらっとしていました。

黒部平に着くとまたまた待ち時間があり時間つぶし〜

景色を眺め一口サイズの鱒寿司はおいしかったー

再びケーブルカーに乗り込み大観峰へ向かう。

大観峰からは再びトロリーバスに乗って室堂へ〜 いやいや時間がかかるわ〜

 

このカツカレーで...
このカツカレーで...

室堂に着くと富山側からの観光客も加わり

ディズニーランドかいな〜と思うような人ひと人〜

やっとこさー辿り着いたのにへろへろ..

花を見る前に早めにお昼を食べてしまい、

あとは時間ある限り花を見つけようとなった。

すべて観光地価格になっている。

しまったな〜慌てずにお弁当でも買えばよかったと後悔する。

元気をつけようとカツカレーなんぞ二人して食べてしまい..あとで散々な目に遭う。

 

.

さ〜花をたくさん見なきゃー!

いきなりヨツバシオガマの登場で沢山咲いて色鮮やか〜

ヒメシャジンやらミヤマキンポウゲ

タテヤマリンドウは立山は白花だ!ミヤマリンドウも咲いている〜

おやーこれは〜タカネトンボじゃないかな〜っと

小さいので目も悪いしよく見えないがきっとそうだ!

初見だーと近寄って手を伸ばして見たり撮影していると

「すみません!すみません!」とおじさんが声をかけて来た。

「ロープから中には入らないで下さい植物を保護しています」と注意が〜

踏みつけてもいないし、わっせと手を伸ばしていたのにさ叱られちまった..

散策路は石で固めて両脇はコンクリートになっているから

コンクリートにしゃがんでいたのですがね..ごめんちゃい。

Kenは「叱られてやんの」なんて言ってそっけない..なんやねん。

ちっちゃなタカネトンボ見つけたの私じゃんか〜

いきなり出鼻をくじかれたっす〜

 

タテヤマリンドウ (立山竜胆)
 タテヤマリンドウ (立山竜胆)
タカネトンボ (高嶺蜻蛉)
 タカネトンボ (高嶺蜻蛉)

シナノキンバイ (信濃金梅)
 シナノキンバイ (信濃金梅)
オオツガザクラ (大栂桜)
 オオツガザクラ (大栂桜)

ツガザクラ (栂桜)
 ツガザクラ (栂桜)
ヒメクワガタ (姫鍬形)
 ヒメクワガタ (姫鍬形)

ミヤマキンポウゲ (深山金鳳花)
 ミヤマキンポウゲ (深山金鳳花)
ヨツバシオガマ (四葉塩竈)
 ヨツバシオガマ (四葉塩竈)

ケゴンアカバナ (華厳赤花)
 ケゴンアカバナ (華厳赤花)
ウサギギク (兎菊)
 ウサギギク (兎菊)

ミヤマリンドウ (深山竜胆)
 ミヤマリンドウ (深山竜胆)
アオノツガザクラ (青の栂桜)
 アオノツガザクラ (青の栂桜)

ヒメアカバナ
 ヒメアカバナ

アオノツガザクラ チングルマ ヒメクワガタなど高山の花に魅了される。 時おり雲が立ちこめ雨が降ったりやんだりしながら散策を続けた。

 

ヒメアカバナの小さくて可愛いこと〜

 

工事もしていて、人が行き交う散策路に、真っ黒い煙を吐き出しながらキャタピラーみたいな重機も行き交うのだ。 この煙も植物に良くないんじゃないのかね〜(しゃくに障って反発心)

 

花を見ながら歩いているとあっという間に時間が経過する。

あまり多くの未見の花に逢えなかったが..

ここは日帰りではもったいないなと思います。

 

まだまだ歩けば花はいますね!

最終16時半位だったか..それまでに室堂を出なければ扇平には帰れません。

もう雨もひとしきり降って来たので撮影も困難になり、

最終一つ前のトロリーバスで室堂を後にした。

半分観光みたいになってしまい..花さんぽがおまけみたいになってしまいましたが、

時間の制限があってのんびりはしていられないのが難点かな〜

下準備不足でした。

 

プラス、カツカレーのお陰で胃もたれとかすかな吐き気もあって..

なんとなく胃腸の調子が悪い。

二人共同じようになったのでカツカレーのせいであるのは間違いないでしょう。

だんだん思考能力も低下気味になってしまい、

歩く気力も低下したのも悪かった〜

おまけに帰り間際再度ムカゴソウを確認して撮影していたら..

また別のおじさんに注意されてしまった。

一度怒られたので注意深く撮影していたのにさー

なぜ私だけに..じっくり花を見ている人は殆どいないからでしょうね..おそらく

と自分をなだめる私です。

 

下山後雷雲立ちこめる中松本市へ向かい、

市内のスーパーホテルという激安ビジネスに宿泊。

新しく清潔でコンパクトなホテル部屋はなかなかいい感じ。

但し枕が堅いのがマイナスポイントだったね。

 

そんなこんなの立山の一日でした。

一度は昔の人々の労力を知るということで、

黒部・立山を訪れてみてはどうでしょうか〜

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    yamabaka500 (土曜日, 14 8月 2010 11:59)

    過剰防衛な場所が時々ありますよね。
    ちょっと気分を害しまね。
    予防処置としてゆるすしかないか。
    マナーの悪い人が多いから、彼らには踏みつける人踏みつけない人の
    区別がつかないし、・・・・後の祭りになってはコマルシネー。
    注意したオジサンは望遠鏡を持っていませんでしたか?。
    素晴らしい花、有難う御座います。
    訪れた気分で拝見しました。
    高級カツレツだったでしょうに・・・散々の様子ですが思い出ですね。

  • #2

    hanasanpo (土曜日, 14 8月 2010 22:29)

    コメントありがとうございます。
    踏みつけなどによって植物が傷つくことなど重々承知なのですよ〜
    許容範囲内の行為だったと思いますが..
    あちらもお仕事なんでしょうね。
    座り込んでまでじっくり花観察している人はいなかったので、目立ってしまったと思います〜
    とほほ...
    立山はなんでも高いです〜
    こういった場所では汁物に限るなと実感しました。
    揚げ物はおすすめできません。

 

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