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. 6月21日(木)   また逢いに来たよ

 

大阪で大きな地震があり被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

尊い命が奪われてしまったことはとても悲しくて、

地震さえなければと悔やまれます。

いつどこで起こるかわからない、予測なんてできないのでしょう。

身構えておかねばならないんだと痛感します。

 

梅雨に入っておりますが、

本日は雨は避けられそうなので、お出かけしてみました。

昨年見られたお花をもう一度。

また逢えるのを楽しみに来ましたよ!

昨年とは違う場所にて咲いていましたあー

状態はやや遅かったかなとも感じますが、

神出鬼没なタンちゃんですから、

にょっきりなお姿をまた拝見できて嬉しい♡

 

タンザワサカネラン(丹沢逆根蘭) ラン科 サカネラン属  2018.06.21 東北地方
タンザワサカネラン(丹沢逆根蘭) ラン科 サカネラン属  2018.06.21 東北地方
タンザワサカネランは2002年に発見され、2008年に新種として記載された新しい種です
2002年に発見され、2008年に新種として記載された新しい種です

 

しかしコロンちょとしたタンちゃん。

どう説明すりゃ―いいのか、

わたしゃ不思議な花だなあと思っています。

今回も花友さんに大感謝でございます。

貴重なお花をありがとうございました。

 

タンザワサカネラン 神出鬼没の花は今年も出現してくれた
タンザワサカネラン 神出鬼没の花は今年も出現してくれた
タンザワサカネラン 花はほとんど開かないが側花弁のような突起も見えた
タンザワサカネラン 花はほとんど開かないが側花弁のような突起も見えた

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お次のお花は数年前に探し出したクモイジガバチくん。

別の場所で観察できました。

情報を下さいました花友さんに多謝。

 

なんてちっちゃな子なんだろう。

でも着生ランはとにかく生命力を感じる。

 

クモイジガバチ (雲居似我蜂) ラン科 クモキリソウ属 20180621 北関東
クモイジガバチ (雲居似我蜂) ラン科 クモキリソウ属 20180621 北関東

 

確かにジガバチソウには似ているけれども、

透明感があって美しい、とんがった唇弁がかっこいいなあ。

ひっそり咲いて、悪い奴に見つからないでねと祈ります。

 

クモイジガバチ  前回は高木の上だったが、今回は目の前に
クモイジガバチ  前回は高木の上だったが、今回は目の前に
クモイジガバチの花の側面 透明感のある蕊柱が印象的
クモイジガバチの花の側面 透明感のある蕊柱が印象的
クモイジガバチの唇弁は脈が目立ち、先端に突起がある。蕊柱には先端がやや尖った翼がある
唇弁は脈が目立ち、先端に突起がある。蕊柱には先端がやや尖った翼がある

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トケンランも間に合えば逢えるかもと思ったら・・

もう終わっていましたあー残念だ。

 

トケンランの花は終わっていた。 花柄子房が膨らんでいないのが気になる
トケンランの花は終わっていた。 花柄子房が膨らんでいないのが気になる

 

今まで花の咲く地域を表記しておりましたが、

今後は希少種に関しては県名も非公開とさせていただきます。

(地方自治体などが「こんな花が咲く」と公表している場合は除く)

特にラン科は要注意なので。

 

花見人の方は信頼できるとしても、

どこから自生地の情報が拡散するかわからない。

花盗人の目にも留まることが非常に危険であり、

ヒントとなってしまう可能性があるとのご指摘も受けました。

沢山アクセスいただける嬉しさもあるのですが、

不健全な目的があっての探りアクセスも考えられるため。

 

相方との珍道中やうまいもんネタも私の楽しみのご報告でしたが、

これもなんらかの地域指定となるのではと考え、

今後はスタイルを変えます。

「だったら、紹介しなければいいじゃないー」

そんなご意見もあるでしょうね。

やめようかな~打たれるとくじけるタイプなので・・

 

花さんぽもいつまでできるかもわかりません。

突如どちらかが病にでも伏せれば、もうできませんからねえ。

経済的にひっ迫してもできませんね。

HiroKenのおもむくまま風の吹くまま、

いつかはやめる時が来ますので・・

 

 

梅雨の合間の花さんぽ

また花たちに逢えた喜びの一日となりました。