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 7月21日(土)  花さんぽ 梅雨明け前の陣 第三話

 

「ホワイトイン北志賀」の朝は爽やかでした。

 

朝食はプール前のテラスで・・

 

和食中心ですが、色々なメニューで楽しめます。

 

ホテルで毎朝手作りする豆腐は温かくて美味しいです。

 

 朝食はテラスに出てみた
 朝食はテラスに出てみた

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さー3日目は志賀高原の山を歩きます。

前山のサマーリフトに乗り込みます。

一気に前山湿原に到着。

湿原にはツルコケモモが沢山咲いていて綺麗。

ワタスゲもゆらゆらして、高原らしい風景だ。

 

 ツルコケモモ  2012.07.16 前山湿原
 ツルコケモモ  2012.07.16 前山湿原
 前山湿原のワタスゲ 湿原はやや乾燥化が進んでいるように見えた
 前山湿原のワタスゲ 湿原はやや乾燥化が進んでいるように見えた

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さーもっと先まで歩きましょう~

途中にはホソバノキソチドリが咲いていました。

ここは人気のルートなんでしょうね。

結構沢山人が歩いています。

 

 ホソバノキソチドリ (細葉の木曾千鳥) ラン科

ホソバノキソチドリ (細葉の木曾千鳥) ラン科 ツレサギソウ属

コバノトンボソウにも似ますが、子房の根元から花柄子房より長い包葉が出るのが特徴です。


 

歩きながら花はないかと探して進みますが、

うーん、今の時期は少ないねえー

四十八池湿原に到着。美しい湿原です。

志賀山も目の前に・・

 

 四十八池と志賀山  湿原には大小約60の池塘があるそうです
 四十八池と志賀山  湿原には大小約60の池塘があるそうです

 

志賀高原は中学校の林間学校で来たことがあります。

どこの山を登ったのか覚えていませんが、

今なら遭難騒ぎになる登山でした。

昔は装備もたいした物はなく、普段の体操着でしたし、

靴は軟弱なただの運動靴で歩きました。

 

途中で大雨が降り出し、慌てたのか大急ぎで下山となり、

雨でルートを見失ったのか、

生徒たちがササの生える斜面を滑って下りたりして・・

びしょ濡れになって、ようやくホテルに着いた記憶があります。

玄関には、ぼろ布が敷き詰めてありました。

ズブ濡れ・ドロだらけの生徒たちに

館内を汚されたくなかったのでしょう。

志賀に来るといつもその記憶が蘇るのですねー

 

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湿原にはヒメシャクナゲの咲き終わり、

ツマトリソウ トキソウなど咲いていました。

お昼休憩をしてここで一休み。

 

 ツマトリソウ (褄取草) サクラソウ科
 ツマトリソウ (褄取草) サクラソウ科

 

湿原は日差しが照りつけて暑いこと~

 まだ探したい花があるので、

湿原を越え先に進んでいく。

慎重に花探しモードになって歩くが、

見たい花はまったく見つからない・・

行ったり来たりと何度も探し回るが見つからない。

ここまで歩いたのにー残念です。

 

頑張って歩いたルートを戻り、無事に下山。

本日は六合村(くにむら)のくじら屋さんに

久しぶりに宿泊予定。

私たちが野反湖に行くときの定宿です。

六合の師匠にも会いたいので、

連絡をして御自宅に伺うことにしました。

 

お元気な様子の師匠と再会。

師匠が釣った天然イワナの燻製を御馳走になった!

交雑種ではない純血のイワナって美しいのね~

オレンジ色している! 

普通の人は立ち入れない、とんでもない山奥で釣って、

その場で燻製にしたもの。味も最高!

食い気が先立ってしまい、写真は撮り忘れました。

 

師匠の撮影したイワナの写真が素晴らしい。

水も清らかで、透明度が高い。

川底のイワナがまるで宙に浮いているように見えた。

わずかな時間でしたが楽しかったです。

師匠ーご馳走様でした!

 

久しぶりのくじら屋さん

御夫妻も変わらない笑顔で迎えてくれました。

とっても仲の良いお二人です。

家族思いで大事にされている様子をいつも感じる。

理想的なお父さんお母さんだと感心してしまう。

幸福感に満ち溢れているんだね・・

宿泊されたお客様にリピーターが多いのも、

家族同然に迎えてくれる温かさがあるからだと思います。

 

お食事もとても美味しいのです。

地元のお野菜も使って、

様々なお料理でもてなしてくれます。

とてもありがたく嬉しいです。

 

宿・くじら屋さん

六合村の私たちの定宿、宿・くじら屋さんです。今回は外観や風景を撮り忘れたので、上と右の写真のみ2007年6月の撮影です。山あいの静かな宿。お勧めなのですが、大人気なので直前では部屋が取りにくい。予約は早めに。まずは電話を!

0279-95-5555

くじら屋さんからの風景

宿の部屋からの風景。木に隠れ見えませんがすぐ先を白砂川が流れ、心地良いホワイト・ノイズが心を落ち着かせてくれます。六合村周辺の観光・散策の足場にはもちろん、「静かな場所でとにかくのんびりしたい」方にはうってつけの宿。歩いて2分の所に渓流沿いの穴場的な露天風呂(京塚温泉)もあります。


オードブル

夕食のオードブル。地元の食材を積極的に取り入れた、素朴ですが心づくしの料理です。すべておいしくいただきました。撮影し忘れましが、とてもおいしい冷奴もいただきました。

豚しゃぶ

鹿児島産黒豚の冷製です。クセがなくおいしい豚肉。下に敷かれた地元産の薄切りキュウリは、網のように編まれていました。見えないところにも手間がかけられているのです。


焼き小ナスのおひたしです。お野菜は地元産の超新鮮で安心なものばかり。おいしくいただきました。ところで、山の中なのになぜ「くじら屋」なのか?そのナゾはお泊まりになったときに、ご主人に尋ねてみてください。

ギンヒカリのホイル包み焼き

群馬県が誇る、最高級ニジマス「ギンヒカリ」のホイル包み焼き。いつもはお刺身でいただいていましたが、今回は趣向を変えて登場。このような料理にも合う食材なのだと実感しました。


マイタケとシイタケの天ぷら

舞茸と椎茸の天ぷらです。食事の進み具合を見て、いつも揚げたてを出してくれます。このキノコたちも、もちろん地元の六合村産です。香り高く、とてもおいしいです。

トロロうどん

出汁の程よく利いたつゆと、コシがあり味わい深い麺のトロロうどん。おいしくいただきました。(もうこの辺で満腹状態です)


マイタケご飯

舞茸ご飯は、くじら屋さんの定番メニュー。やはり最後はこれをいただかないとね。お米は六合村ではあまりとれないので、ご主人が山形県の生産農家まで直接出向いて仕入れる極上品です(そうしないと入手できないお米)。

利き酒

新しく導入する日本酒を検討中でお客さんの意見を聞いているとのことで、お食事中に利き酒を勧められました。Kenは吟醸香がほどよい2番を、私は後味スッキリで料理の味を引き立てる4番を選びました。銘柄はまだ秘密とのこと。次回が楽しみです。


花豆と寒天のデザート

大きく、ほくほくしておいしい六合村産の高級豆、花豆と寒天、アイスクリームのデザート。花豆は甘味にもベストマッチで、六合村の道の駅では花豆ソフトも売っています。

くじら屋さんの多目的広間

天井が高く開放的な多目的ホール。お食事はここでいただきます。ミニ・ライブなども開催され、六合村のみなさんの憩いの場ともなっています。新規導入された立派な薪ストーブがあったのに、撮り忘れた!


話も弾みお腹も満足しました。

Kenはちょっと酔いがまわって、

話がくどくなってきた・・

遅くまで酔っ払いにつき合わせたら申し訳ないわー

さあーもうお開きと部屋に戻りました。

 

野反湖で夏のイベントが開催されるので、

どうかお時間のある方はいらしてください。

 

 六合ロック2012  クリックしてね
 六合ロック2012  クリックしてね

 

またくじら屋さんには有名人・著名人なども

たくさん訪れています。

作家の絲山秋子さんが野反湖を気に入って、

毎年いらっしゃるそうです。

上毛新聞に訪問された記事が出ました。

 

7/17の上毛新聞(拡大しません)
 7/17の上毛新聞 (拡大しません)

 

「日本で一番気持ちのいいキャンプ場」がある

野反湖に、みなさんいらしてくださいね。

 

 

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    かのん (日曜日, 29 7月 2012 08:38)

    ツルコケモモってコケモモと開花の形が違うのですね。
    ヒヨドリジョウゴみたい^^
    コバノトンボソウとキソバノホソチドリ似ていますよね~
    子房より長い苞葉がポイントなんですね。
    先日谷川で撮った写真も照らし合わせたらキソバノホソチドリでした^^

    湿原散策も楽しいですね。
    中学で志賀高原に旅行ですか~おしゃれですね^^
    私達の時代はそんなイベントはありませんでした~

    くじらやさん、地元のお野菜で丁寧に作られたお料理が美味しそうですね。
    この夏久しぶりに野反湖に行ってこようかな^^。

  • #2

    hanasanpo (日曜日, 29 7月 2012 08:56)

    かのんさん
    ツルコケモモは反り返ってるのが特徴ですね。
    コバとキソは区別しにくいですよね~
    キソチドリは両手万歳と覚えて確認するようにしています。
    林間学校はなかったですか、
    志賀に行くために志賀の歌を散々覚えさせられました。
    野反にもいらしてください。
    私たちも行かなくっちゃー。

 

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