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 9月22日(木)ナガレコウホネ や ワタラセツリフネソウ など

ナガレコウホネ (流れ河骨) スイレン科  世界初の沈水性のコウホネ属
 ナガレコウホネ (流れ河骨) スイレン科  世界初の沈水性のコウホネ属

 

連休最終日実家に泊まったので、どこに行こうか~

高速で出掛けても渋滞ばかりなので、近くを探ってみよう。

 

昨年見るとこの出来た、ナガレコウホネはどうなってるかなと

行ってみることに~

いやいやー本日も真夏なり~

ちょいと道を間違えつつ到着しました。

川沿いがきれいに草刈されてすっきりしているわ。

ちょいと時期が遅い感じもしましたが、咲いていました!

 

鴨のファミリーも優雅に泳いでいました。

昨年は裸の河童のおじさんが泳いでいたけどね~

変わらずに水も綺麗だし・・この川を見ているとやはり、

小学一年のときに耕運機から落ちて

川にとぽとぽ流されたのを思い出す。

そんでもって、無性に川に入りたくなっちゃうんだよね~

ナガレコウホネを痛めてはいかんということで、

入りませんでしたが。

 

ナガレコウホネ
 ナガレコウホネ
時期と水中の見えない花を考慮すると、数は昨年とあまり変わらないように思えました
 時期と水中の見えない花を考慮すると、数は昨年とあまり変わらないように思えました
この川の水は驚くほど澄んでいます。水鳥たちもゆったりと。
 この川の水は驚くほど澄んでいます。水鳥たちもゆったりと。

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さてさてお次は渡良瀬遊水地に向かいます。

Kenが4タイプのワタラセツリフネソウ(注)を

撮影したいというので・・

私は何か新しい水辺の花を探したいのだ~

まずは遊水地の土から発芽したミズトラノオの様子が気になる。

湿地園に向かいました。

ひょひょー咲いていました!

やはりネコちゃん(ミズネコノオ)よりも太くて大きいかな。

もしゃもしゃの雄しべがユニークです。

 

(注)ワタラセツリフネソウは、花の内部に黄色い部分があるものと

    ないものがあり、そのそれぞれに、斑点があるものとないもの

  があり、合わせて4つのタイプがあります。

 

ミズトラノオ (水虎の尾) シソ科
 ミズトラノオ (水虎の尾) シソ科
ミズトラノオ 花糸の中ほどに細毛が密生するのが特徴
 ミズトラノオ 花糸の中ほどに細毛が密生するのが特徴

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なんとこの時期に保護されているカザグルマが開花してる~

なんでやねん、こんな季節にー?

 

カザグルマ (風車) キンポウゲ科
 カザグルマ (風車) キンポウゲ科

 

ここにいると恐怖の蒸し地獄になりそうなので、

すごすごと退散し、遊水地内に移動しました。

遊水地に着いたら、さわさわ風が吹いて雲も出てきたので

涼しくなってきた。こりゃー良かった!

 

渡良瀬遊水地
 渡良瀬遊水地

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ヒメシオンはもうおしまいのようで、

咲き残りが見つかりました。

ワタラセツリフネソウは畑のようにたーっくさん咲いています。

はい、Kenさんお好きにじゃんじゃん探しちゃって~

ここのは白いタイプが多いようでした。

他にはサクラタデなどタデ科の花が多かったですね。

 

ヒメシオン (姫紫苑) キク科
 ヒメシオン (姫紫苑) キク科
群生するワタラセツリフネソウ
群生するワタラセツリフネソウ
ワタラセツリフネソウ ①白-斑点ありタイプ
 ワタラセツリフネソウ ①白-斑点ありタイプ
ワタラセツリフネソウ ②白-斑点なしタイプ
 ワタラセツリフネソウ ②白-斑点なしタイプ
②白-斑点なしタイプの横顔
 ②白-斑点なしタイプの横顔
サクラタデ (桜蓼) タデ科
 サクラタデ (桜蓼) タデ科
アオヒメタデ (青姫蓼) タデ科 (ヒメタデの一品種)
 アオヒメタデ (青姫蓼) タデ科 (ヒメタデの一品種)
アオヒメタデとホソバイヌタデ
 アオヒメタデとホソバイヌタデ

 

お次は場所を移動して、黄色いタイプのワタラセツリフネソウ

探しました。 4タイプ全部見つかったようでした! 短い時間で

すべてのタイプが見つかり、めでたし、めでたし。

 

ワタラセツリフネソウ ③黄-斑点ありタイプ
 ワタラセツリフネソウ ③黄-斑点ありタイプ
ワタラセツリフネソウ ④黄-斑点なしタイプ 中にアリがいます
 ワタラセツリフネソウ ④黄-斑点なしタイプ 中にアリがいます

 

 

観察を終えて帰路に着くことに・・

途中埼玉県に入って、「道の駅おおとね」に立ち寄り

ました。 ここで見つけた春日部市のポンデザール?!の

黒砂糖ラスクを購入。 これがいけます!

ほろにが黒砂糖に固めのさくさくラスクの歯ごたえいい!

ハラダのラスクよりもいいんじゃないのかい~

カップ入りで220円とお手ごろなお値段設定もいいね。

 


ここはホテイアオイの里として町おこししているのか・・

旗も立てて、びっしりとホテイアオイが栽培されている。

うーん・・中国原産のホテイ様より、ここに自生していた花を

大事に咲かせてあげたほうがいいのになあーと思うのはいけませんかね。

それでも何かいるのではと必死こいて歩き回ってみたけれど、

見つかりませんでしたわ~

 

 観察を終えて帰路に着くことに・・ 途中埼玉県に入って、「道の駅おおとね」に立ち寄りました。 ここで見つけた春日部市のポンデザール?!の黒砂糖ラスクを購入。 これがいけます! ほろにが黒砂糖に固めのさくさくラスクの歯ごたえいい! ハラダのラスクよりもいいんじゃないのかい~ カップ入りで220円とお手ごろなお値段設定もいいね。
栽培されているホテイアオイ


新たな花を探し出すことは出来ませんでしたが・・

実家回りの花さんぽもまた楽しいものです。

お花のにおい、美味しいもののにおいを嗅ぎつけて~

またどこかに行ってみようっと!

 

コメント: 4 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    かのん (水曜日, 28 9月 2011 15:54)

    ハハハ川に落ちたので、川には入りたくないという流れかと思ったら、入りたかったんですね(笑)
    ミズトラノオとミズネコノオ!何度聞いても可愛いネーミングで気にいってます^^

    湿地園は湿気と日差しが相変わらずでしたか。
    あそこは風の通りが悪いのでしょうか。

    ワタラセツリフネソウの畑(笑)の中に4種もの違う個体があるのですね。
    ほんとそれぞれ違いますね~
    ワタラセじゃないツリフネソウも、よく見るとそれぞれ違いがあるのでしょうね。

    ホテイアオイの里ですか~
    地元の友人はこういう所に行きたがります^^
    コスモスの里とかシャクナゲ園とか・・・
    群生している花はそれはそれで綺麗ですが、それをバックに写真を撮るのはちょっとね~
    でも高原のヤナギランだったらいいかな^^
    勝手な私です(笑)

  • #2

    hanasanpo (水曜日, 28 9月 2011 19:09)

    かのんさん
    綺麗な川を見てると入りたくなってしまいます~
    ミズトラノオは愛らしい花でした。
    名前も可愛いですよね。
    4種のワタラセツリフネを見れたので、
    Kenは満足げでしたよ。
    ホテイアオイの里決して悪いというのではないです・・
    こうした場所を好む方もいるでしょうね。
    沼や湿地があるのなら、植えたもの意外に生息していた花があったのではと
    なんだか寂しい気持ちになってしまうのです。
    私もかのんさんとおなじです!お花とのコラボ写真なら、
    自然の花がいいですね!

  • #3

    流れ星 (木曜日, 29 9月 2011 15:01)

    こちらにない花をたくさん見られてここにくるのが楽しみです。
    狭い日本ですが植物はそれぞれに違う。
    こちらはジョウロウホトトギス・ツチトリモチ・オオミヤマウズラ・クサヤツデ・ミヤコオトギリ・ヒナノキンチャク・ミツベベンケイなどを昨日見て回りました
    池が少ないので湿地の植物はあまり知りません。

    ホテイアオイは同じですが~。
    関東に出かけるときには「渡良瀬遊水地」 も散策場所と記憶しておきましょう
    ありがたいです~

  • #4

    hanasanpo (木曜日, 29 9月 2011 23:41)

    流れ星さん
    コメントありがとうございます!
    こちらこそ関東近郊にはない四国の花・・
    とっても羨ましくて、来年は行って見たいねと話しているのです。

    渡良瀬遊水地は貴重な花の宝庫でもあります。
    ラムサール条約に登録申請をする予定だそうです。
    本州では最大の湿地になりますので、
    関東にいらした時にお時間あればいらして下さい。


 

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