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 3月16日     狭山丘陵 シュンラン再び

 シュンラン (春蘭) ラン科 シュンラン属
 シュンラン (春蘭) ラン科 シュンラン属

 

 かい日差しに誘われて、再び狭山丘陵のシュンランの自生地にやって来ました。 2月11日にも訪れていますが、その時はまだ花芽が出たばかりで、花は見れませんでした。 今日はどうかな? 今年は花が少し遅い気がしますが、期待していつもの場所へレッツゴー!

 

 いていました、シュンラン! 咲く場所は知り尽くしているので、見つけるのに時間はかかりません。 まだ少し早めではありましたが、初春のやわらかな陽光の中で輝くシュンランを何株も見つけることができました。

 

 やはり野に自然に咲く花は美しい。 窮屈な鉢植えで無理に生かされているのではなく、育成に適した環境だからでしょうね。

 

 シュンラン
 シュンラン

 

左右の側萼片が今にも パタパタ羽ばたきして飛び立ちそう。

まさに春の訪れを告げるランです。

 

 

まるでタマネギの薄皮のようなコートを

着て、衿を立てているように見えます。

 

 

森の妖精たちも、仰視するとなんだか勇ましい。

唇弁が強く下側に巻き込んでいるのがわかります。

 

サイト内関連ページ ⇒シュンラン

 

 シュンラン自生地
 シュンラン自生地

シュンラン自生地は、こんな感じ。

 

タチツボスミレは珍しくはない花ですが、今年初めてのスミレなので掲載します。

 タチツボスミレ
 タチツボスミレ

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カンアオイ
 カンアオイ
カンアオイ
 カンアオイ

前回この森の番人とも言える地元の老紳士に教えていただいた、カンアオイ(寒葵、別名カントウカンアオイ(関東寒葵))を見に行きました。

花の数は減ってしまったように見えました。 今日は緑地内の他の場所で、新たな株も見つけることができました。

 


 

    新しい株も見つけたカンアオイ。 あの老紳士に教えてあげたいなと思って森の中を歩いていたら、なんとまたしてもご本人と出会いました。 これで3回目。 こんなに偶然が続くと、何かご縁があるのかもしれないと思ってしまう。 今日もシュンランを始めとする植物の見回りや、移植を行ったそうだ。

 

 移植は、人目に付く場所に咲いた株を隠す目的です。 私たちも撮影後は落ち葉でシュンランを隠しています。 園芸マニアや、業者の目から少しでも逃れられるようにと祈りながら。

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 ウグイスカグラ (鶯神楽) スイカズラ科
 ウグイスカグラ (鶯神楽) スイカズラ科

 

ウグイスカグラは、お初の花でした。

 

 

オリジナルレポート表紙
オリジナルレポート表紙

 

2012.04.19 掲載

 
                                              
 

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