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 4月5-6日         新潟の花園          p.1/6

オオミスミソウ、キクザキイチゲ、カタクリ、ミチノクエンゴサク... 右隅に白花のカタクリも。
オオミスミソウ、キクザキイチゲ、カタクリ、ミチノクエンゴサク... 右隅に白花のカタクリも。

 

 週間前にこの地を訪れるはずでしたが、急な体調不良で延期となりました。楽しみにしていたオオミスミソウは、完全に見頃を逸したと思いました。 この時期に訪れるのは初めてですが、きっと何か発見があるはず・・・ 憧れのコシノコバイモにも出会えるかも知れない・・・ などと期待しながら、関越自動車道を西に車を走らせました。

 

 現地に到着、天気は最高! 光登山客でごった返す山には180度背を向け、別の低山に入ります。 山麓ではキクザキイチゲオウレン(キクバオウレン)などが出迎えてくれました。 そして肝心の花園は・・・ オオミスミソウは少なくなっていましたが、まだまだ頑張って残っていました。 そして膨大な数のカタクリキクザキイチゲに覆われていたのです。 広大な範囲がこんな嬉しい状態になっているようです。

 

 オオミスミソウ (大三角草)
 オオミスミソウ (大三角草)
 オオミスミソウ キンポウゲ科
 オオミスミソウ キンポウゲ科

 ケスハマソウ (毛州浜草)
 ケスハマソウ (毛州浜草)
オオミスミソウ
 オオミスミソウ

 

 オオミスミソウもまだまだ咲いていました。 は過去の花さんぽで紹介したミスミソウは、オオミスミソウであったかも知れません。 それらの変種や交配種と思われるものもいるので、厳密な同定は難しいです。 ここに咲く花はみな大きいので、オオミスミソウとしちゃいました。 上の左下の花は葉に毛が多いので、ケスハマソウとしました。 元々色や形のバリエーションが豊富な花なのであまり自信はないです。

 

 

 上の写真はこのページのトップ写真と同じ場所を少し違うアングルから撮ったものです。 右端になんとか、カタクリの白花が写っています。 撮影時に気づいていたら、近寄ってじっくり観察したのに... たくさんいるキクザキイチゲに紛れて気づきませんでした。

 

 

 画質劣化を覚悟で、トリミングして思いっきり拡大しました。 葯まで白い、完全なアルビノであったようです。 重ね重ね残念です。 カタクリの白花は10万本に1本の発生率と言われますが、次の日にも別の山で2株見つけました。 この場所の発生率が高いのではなく、個体数が圧倒的に多いのだと思います。

 2日めの白花はあまりに遠く、撮影はしましたがここに載せられる画質ではありません。

 

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