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 4月30日       早春の野反湖

 群馬県は六合村の野反湖。標高約1500mの湖の空気は澄みきっていました。 2008.04.30
 群馬県は六合村の野反湖。標高約1500mの湖の空気は澄みきっていました。 2008.04.30


 2008年4月30日。 私Kenの会社は5月連休に入っていたが、Hiroの休みはカレンダー通りで、仕事。 せっかくの休日、どうしようか? 単独行の花さんぽは楽しくないので、六合村の友人、Nさんの家に泊まりがけで遊びに行くことにしました。


 湖には、まだ氷が残ってしました
 湖には、まだ氷が残ってしました


 
Nさん宅に泊めていただくには、ローカル・ルールに従う必要があります。 泊まりに行く人が食材を買って行き、代金は折半するのです。 初回のみ、家の中の諸々を案内をしてもらえますが、2回目以降はすべて自分で自分の世話をするのです。 接待されるのでなく、食事の準備や後片付けなども手伝うのですね。 お互い余計な気を使わずに済むので、このルールは納得です。


 八間山も上部には雪が残っていました
 八間山も上部には雪が残っていました

 

 自宅の近所でうまい牛肉を買い込み、野菜は途中の中之条町で新鮮なものを手に入れ、夕食のメニューはスキヤキにしました。 食事の準備は...料理に慣れたNさんのテキパキした動きにまったくついて行けず、せいぜい皿を並べるくらいしかできませんでした。 炭焼きは得意ですがスキヤキなんて作ったことがないので、出来合いの割下を使いました。 説明文に「スキヤキは薄めず使え」と書いてあるので鍋にドボドボ入れ、煮込みます。 しかしこれがとんでもなく甘かったのでした。 辛党のNさんにはちょっと申し訳ないことをしました。

 泊めてもらうのでお酒も一緒に飲めて、久しぶりにたくさんお話もできて楽しい時を過ごしました。

 

 国道脇にも除雪された雪が残ります
 国道脇にも除雪された雪が残ります

 

 ところでさん宅は、なんとお風呂が「天然温泉掛け流し」なのです。 これは素晴らしい! うらやましい! お風呂場や湯船は普通の家庭の風呂ですが、蛇口をひねって出て来るのは、適温の温泉なのです。 たとえ24時間、出しっ放しでもOK!昼間は止めているらしいですが)。

 湯は有名な六合村の尻焼き温泉』から引いているのです。 湯船から盛大に湯をあふれさせながら体を沈ませて暖まり、入浴中も出る時も湯を出しっ放し。24時間365日、いつでも温泉に入れるのです。 なんという贅沢でしょう。

 

 

 写真とは直接関係のない文章を連ねておりますが... 野反湖は、ご覧のようにようやく雪が溶けたところです。

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 休憩舎前のお花畑も、ミツバオウレンとイワカガミの葉が見える程度で、多くの植物たちはまだ目覚めていません。

 

 キャンプ場もまだ開いていないので、人気はありません
 キャンプ場もまだ開いていないので、人気はありません
 ダムやキャンプ場に通ずる道は、まだ立ち入り禁止でした
 ダムやキャンプ場に通ずる道は、まだ立ち入り禁止でした

 

 

 

 標高約1500mの野反湖から、国道405号を標高差にして約600m下ったところに、白砂ダムがあります。 ヤマザクラが咲き、ここにはもう春が訪れていました。 春はゆっくりと山を登っていきます。

 

 

オリジナルレポート表紙
オリジナルレポート表紙

 

2012.04.19 掲載

 

                                         
 

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