HOME  Dairy-Hiroダス  Dairy-Hiroダス2016      ◀ 前へ  下へ▼  次へ ▶

 

. 6月4日(土)     5年前の探し物

 

やはり今年は花の開花が早いぞ・・

日曜日は仕事だし、今日の遠出は無理です。

おまけに相方はのんびり寝ている~

遅い時間出発になりましたが、5年前に一人で探しに行った花を

今日こそ見るぞー!と、高尾に向かいました。

 

下からわっせと登る元気は相方にはなさそうなので、

ケーブルカーでショートカットだ!

午後からの出発なので、待たずにすんなり乗れました。

人出は当然ながらありますが・・外国の方が非常に多いですなあ~

国際色豊かな山ですぞ~

 

高尾山のケーブルカー駅 到着が昼過ぎだったので思ったより人は少なかったが、この賑わい
 到着が昼過ぎだったので思ったより人は少なかったが、この賑わい

 

人が多いのは苦手なので、静かなコースを選んで進みます。

それでも普段より多くの人が行き交っていました。

.

ムヨウランがゆらゆらと咲いていました。

なんだか今年の様子だと、多く開花しているように思えます。

 

ムヨウラン (無葉蘭) ラン科 ムヨウラン属
ムヨウラン (無葉蘭) ラン科 ムヨウラン属
ムヨウラン  見渡すと20株ほどが花を咲かせていた
ムヨウラン  見渡すと20株ほどが花を咲かせていた
唇弁は基部で3裂します。 紫色を帯びた部分が側裂片。 中裂片は大きく、黄色い毛状突起が密生します
唇弁は基部で3裂します。 紫色を帯びた部分が側裂片。 中裂片は大きく、黄色い毛状突起が密生します

 

ランとなると相方は夢中になり。どっかと腰を据えちゃって、

ゆっくり撮影しているのだあ~~

これからもっと歩かにゃあならんのにさあー

私の恋しいお花探しを優先してくれ~

ちーとイライラを出しつつ、先を急ぐのを促す。

.

イナモリソウも咲いていましたあー

私はこの子が可愛いなあ。

 

イナモリソウ (稲森草) アカネ科 イナモリソウ属
イナモリソウ (稲森草) アカネ科 イナモリソウ属

 

ちょっとした群生になっている場所もありましたよ。

 

イナモリソウ
イナモリソウ

 

花弁の多いタイプもいましたあ。

薄ピンクが魅力でヒダヒダも素敵じゃ~

 

イナモリソウ  花冠が6裂した花もありました
イナモリソウ  花冠が6裂した花もありました
イナモリソウの花冠は、細長い漏斗状
イナモリソウの花冠は、細長い漏斗状

.

サイハイランも沢山見られました。

 

サイハイラン (采配蘭) ラン科 サイハイラン属
サイハイラン (采配蘭) ラン科 サイハイラン属
サイハイラン
サイハイラン

 

ここで出会ったおじ様に探し物の居場所を確認してみたら・・

花友さんにお知らせ頂いた場所とは違うポイントでした。

新情報入手したので、目標は2地点となった。

ありがとうございました。

 

登りもあるので相方がフーコラしながら、

やや元気がなくなってなってきた。

もうちょっとだからとなだめつつ歩かせる。

臨月腹がきついのでしょうなあ~

休憩とお腹も満たせて元気を回復させた。

 

言うこと聞かないと山に置いてくよ~

しつけのために山に置き去りにされた少年が、1周間近くも

行方不明になるという事件が起きました。

しつけと言っても・・わたしゃ子供を山には置き去りにはできません。

お店で欲しいものをねだってぎゃーぎゃー泣くので、

バイバーイ~と先に行ってしまうことはありましたが、

べそかきながら子供は追いかけてきたものです。

幸運なことに少年が無事に見つかったニュースには、安堵しました。

 

話がそれましたね。

午後からのんびり来たので、暗くなる前に見つけなきゃ。

ここからは山を下っての花探しです。

途中で三脚を立てている方が・・

もしかしたらヨウラクランかな?と思ったらズバリそうでした。

う~ん、こんなとこにいたのね。

でもあまりに遠いので写真は省略。

.

山を下りながら、目的の花がいそうな場所でも探してみたが・・

咲いてなかった。

おじさんに教えていただいた場所に着いた。

あーあー咲いている☆☆ サワルリソウです。

 

サワルリソウ (沢瑠璃草) ムラサキ科 サワルリソウ属
サワルリソウ (沢瑠璃草) ムラサキ科 サワルリソウ属

 

ここだったのかい~ 私は目を皿にして探し回ったんだけどね。

目線が下過ぎたのかもねえー

  

爽やかな白いサワルリソウです。

どこかでひょっこり出会えたらいいなと思っていましたが・・

出会うことがありませんでした。

5年越しでやっと見ることが出来ましたよ~~ 感激じゃー

 

サワルリソウ
サワルリソウ
サワルリソウ
サワルリソウ
サワルリソウ
サワルリソウ

 

熱心に撮影していたら・・

ご夫婦がやってきて「サワリソウね」と声をかけてきた。

はあ??ユリ?

とんでもない間違いだわねえ~

他にも人が集まって来た。

あまり目立ちたくないので困っちゃうわね。

 

以前はもっと咲いていたと言っていました。

数を減らしたのは、これまた盗掘のためです。

本当にやめて!条例でも作ってお縄にしてもらいたいものです。

 

サワルリソウ
サワルリソウ

 

やっと見れたサワルリソウ

清楚で可愛い姿でした。

顎も長くて、蕾がほんのり紫がかっているのが素敵。

いつまでもここに咲き続けて欲しいです。

 

サワルリソウ
サワルリソウ

 

花友さんに教えていただいたポイントも見てみますと・・

数株見つかりましたが、花はまだ付けていませんでした。

またいつか訪れようと思います。

.

下山も長いので、相方にしては相当歩いた一日だったようです。

サワハコベギンレイカも見ることが出来ました。

 

サワハコベ (沢繁縷) ナデシコ科 ハコベ属
サワハコベ (沢繁縷) ナデシコ科 ハコベ属

.

ギンレイカ (銀鈴花) サクラソウ科 オカトラノオ属
ギンレイカ (銀鈴花) サクラソウ科 オカトラノオ属
ギンレイカ
ギンレイカ

 

サワルリソウに逢えて、ハッピーな一日となりました。

 

 

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    薫る風 (木曜日, 09 6月 2016 05:18)

    見たことない花の数々、ありがとうございました!
    サワルリソウ、ヤマルリソウの妹ですか?
    優しい色が印象的でした。

  • #2

    Hiro (木曜日, 09 6月 2016 08:00)

    薫る風さん
    サワルリソウはムラサキ科でヤマルリソウも親戚ですねー
    爽やかで清楚な雰囲気で、沢のふちで揺れていました。
    どこかでいつか出会えるだろうと思っていた花ですが・・
    出会ったことがなく、情報のあるこの山でやっと見つかりました。

 

HOME  Dairy-Hiroダス

 

メモ: * は入力必須項目です