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. 6月1日(木)    もう一度君に逢いに

 

一昨年わずかな咲き残りしか見られなかった

クサナギオゴケちゃんをもう一度見に行ってみよう。

今回こそたっぷりお花のついた状態ならいいなあ~

 

雨の予報だったけど・・なんだい晴れてきたじゃないかあー

大都会のビル群を見ていると、なんだか息が詰まる。

オリンピックに向けての建築ラッシュにもなってるんだろうな。

 

いつもは大混雑の首都高環状線も、今日は運良く空いていた
いつもは大混雑の首都高環状線も、今日は運良く空いていた

 

チーバに入って、のどかな景色にほっとする。

開発されずに済んだ里山が残っています。

 

千葉県の のどかな田園地帯 所々に小さな里山が残されている
千葉県の のどかな田園地帯 所々に小さな里山が残されている

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さあ、咲いていてくれてるでしょうか?

あーいっぱい咲いてる~

クサナギオゴケちゃん☆

ゆらゆらたくさん開花していましたあ!

 

クサナギオゴケ (草薙尾苔) キョウチクトウ科 カモメヅル属 千葉県 alt=40m
クサナギオゴケ (草薙尾苔) キョウチクトウ科 カモメヅル属 千葉県 alt=40m
クサナギオゴケ  旧分類体系ではガガイモ科です
クサナギオゴケ  旧分類体系ではガガイモ科です
クサナギオゴケ

 

濃いエンジ色が、小さな花でとってもかわいい。

先端の蔓を伸ばして、ほかの植物に絡みついたりする。

そっと茎を伸ばせる株は、長さが1mはありました。

 

クサナギオゴケ
クサナギオゴケ
クサナギオゴケ
クサナギオゴケの茎はとても細く、そして長く伸びます
茎はとても細く、そして長く伸びます

 

残念ながら、白花はいません。

白花は愛知に多いようですので、

これまたいつか見てみたいものです。

 

ただエンジの花冠の縁が、やや白っぽいものも咲いていました。

他にはめぼしい花はありませんので、

やぶ蚊攻撃にあいながらもクサナギオゴケちゃんを

じっくりと撮影します。

 

少し色が薄いクサナギオゴケの花があった
少し色が薄い花があった
クサナギオゴケ 色味が薄い花

 

薄暗くなかなかうまく撮れなくて苦労します。

とても難しい花です。

やぶ蚊が私ばかりを刺して痒いのなんの~

相方にも寄って来るのですが、なぜか刺さないんですわー 

 

残された里山にわずかでも人の手が入っているからこそ、

この花が生育できるんだなと思われます。

放置されて藪になってしまったら、厳しい環境になってしまうでしょうね。

可愛いクサナギオゴケちゃん、いつまでもここに咲き続けてね。

 

クサナギオゴケの花

 

お昼もとっくに回ってしまったけれど、

どうしようかあ~

今回も海岸に向かおう。

チーバの海でなく、茨城の海に向かってみることにしました。

 

このエリアは二人とも来たことがない。

子供の頃の海水浴も大洗か阿字ヶ浦が多かったからね。

砂浜がずーっと広がる海岸に到着。

日本海側で見たスナビキソウだけど、

太平洋側では見ていなかったので探してみることに・・

だだっぴろいので探すのも困難かな~

 

お、サーファーや釣り人が砂浜まで車を乗り入れているな。

うちのファイブ君なら進めるねえー

少しだけ浜に入り、お花のいそうな場所の近くまで・・

 

硬い砂浜なので奥まで入ることができた
硬い砂浜なので奥まで入ることができた

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ハマヒルガオが砂浜に広がって綺麗に咲いています。

 

ハマヒルガオ (浜昼顔) ヒルガオ科 ヒルガオ属
ハマヒルガオ (浜昼顔) ヒルガオ科 ヒルガオ属
ハマヒルガオ

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あースナビキソウが咲いてたよ!

たっくさーんいるじゃない。

ちょっこり小さなスナビキソウの群生です。

 

スナビキソウ (砂引草) ムラサキ科 スナビキソウ属  2017.06.01 茨城県 alt=2m
砂浜に群生するスナビキソウ
群生するスナビキソウ 想像していたよりずっと数が多かった
想像していたよりずっと数が多かった
スナビキソウ

 

新潟のものより小型ですねえ。

津波の影響があったのかな?

とっても良い香りがするはずなんだけど・・

なぜか新潟の花と香りが少し違う。

しかし株数の多さと、花つきの良さには驚いた。

 

スナビキソウ (砂引草) ムラサキ科 キダチルリソウ属  2017.06.01 茨城県 alt=2m
スナビキソウ (砂引草) ムラサキ科 キダチルリソウ属  2017.06.01 茨城県
花冠裂片の縁の波打ち具合が、新潟県のスナビキソウより大きいと感じた
花冠裂片の縁の波打ち具合が、新潟県のスナビキソウより大きいと感じた

 

ムラサキ科のお花は大好きなんです。

テントウムシがたくさん来ていて、

スナビキソウとのコラボもいいじゃない。

 

アブラムシを食べに来ているのか? テントウムシがたくさんいました
アブラムシを食べに来ているのか? テントウムシがたくさんいました
大潮の日には波を被ってしまいそうな低い場所に咲いていた
大潮の日には波を被ってしまいそうな低い場所に咲いていた

 

これで太平洋側のスナビキソウも見ることができたわ。

チーバと、稀勢の里・高安で魅力が増した茨城を巡って来ました。

 

海岸の風景
海岸の風景
コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    ヒゲちゃびん (火曜日, 06 6月 2017 06:23)

    HiroさんKenさんおはようございます。
    クサナギオコゲは図鑑で見たことあります。
    確か写真も千葉県って記載されでいますね。
    やっぱりキョウチクトウ科よりガガイモ科の方が愛着ありますね^_^
    更新楽しみにしていますね^_^

  • #2

    Hiro (火曜日, 06 6月 2017 07:01)

    ヒゲちゃびんさん
    キョウチクトウ科というのは、
    やはりピンときませんね。
    私もガガイモ科のほうが愛着あります。

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