花さんぽ 2007-18-2                              ←前へ  次へ→

 

 6月23-24日 花シーズン全開! 初夏の野反湖 (その2)2/4

 

ラン科の花は、他にハクサンチドリ

オノエランなどが咲きだしていました。

 

 ハクサンチドリ (白山千鳥) ラン科  咲き始め
 ハクサンチドリ (白山千鳥) ラン科  咲き始め
 オノエラン (尾上蘭) ラン科
 オノエラン (尾上蘭) ラン科
オノエラン
 オノエラン
 オノエラン
 オノエラン

 

 オノエランもかわいらしい。 蕾は薄いクリーム色、花は

白に近いです。 今まで何回か見ていましたが、時期が悪く

いつもツボミの状態でした。 今回は開花し始めの初々しい

姿を見ることができました。 控えめですが優雅な印象も受

ける花でした。

 

 次は今回初めて見ることができた花です。

.

 オオバタケシマラン (大葉竹縞蘭) ユリ科
 オオバタケシマラン (大葉竹縞蘭) ユリ科

 

 バンガローサイトの奥で、Hiroが目敏くオオバタケシマラン

見つけました。 お初の花です。 花は小さいですが、よく見ると

とても複雑な形状をしています。まるで森のシャンデリアのよう!

名前に「ラン」がつきますがラン科ではなく、ユリ科タケシマラン

属の植物です。

 

 オオバタケシマラン
 オオバタケシマラン

 

 もう一つ大きな特徴は、花柄が途中でカクッと

「く」の字に折れ曲がっている事です。

 ....いったいなぜこのような形になったのでしょう?

 

名前が似た花にやはりユリ科のタケシマランがあり

ますが、全体・花の形や花柄の特徴はまったく異なり、

見間違えることはありません。

 

オオバタケシマラン
 オオバタケシマラン

 

花を下から見ると、花が葉の真下に吊り下がっている

ようにも見えます。 大切なお客さん(送粉者の虫

たち)を雨に濡らさないための配慮なのでしょうか?

雨除けにシャンデリアまで用意するとは、なんとも

サービス精神旺盛な花です!

 

第一キャンプ場(バンガローサイト)内も花は豊富で、

まさに花さんぽにうってつけの場所です。

まだまだあります。

 
      <<          1      2      3      4          >>
 

花さんぽ 2007-18-2