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 10月4日(日)        干潟にGo!

 

前日の登山疲れはひどくもないので、

いいお天気だし・・花さんぽ行こう~

でもねーお洗濯もばっちりしたいんだわさー。

ぱりっと洗濯も済ませたぞ~。

 

数年前に見た干潟に咲くウラギク

終盤だったので、フレッシュなのが見たし。

そんなわけで本年5度目のチーバの干潟にGO!

 

ナビ任せで首都高速経由で向かいました。

都心は工事渋滞があったものの、

割とすんなりと抜けられました。

久しぶりの海岸散策だあー

私は海岸散策が好きなんです~

なあーんか元気をもらえるような気がするのだ。

 

長靴に履き替えて歩きます。

草むらにがさごそしてるのは、

カニさんです。

たっくさーんいますけど、人の気配には敏感ですぐに逃げ出します。

ここでカニを捕ってはいけませんよ。

禁止されています。

 

この干潟はカニの種類も数も多かった。 上はアシハラガニのようです。
 この干潟はカニの種類も数も多かった。 上はアシハラガニのようです。
当サイトにカニが登場することは滅多にないので、アシハラガニをもう1枚
 当サイトにカニが登場することは滅多にないので、アシハラガニをもう1枚

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シャリンバイの実が鈴なりになっている。

以前は植物に案内板などなかったのですが、

植物調査があったのでしょう。

注目の植物には案内看板が付けられました。

 

シャリンバイ (車輪梅) バラ科 シャリンバイ属  果実をたくさん実らせていた
 シャリンバイ (車輪梅) バラ科 シャリンバイ属  果実をたくさん実らせていた

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ハママツナ・ホコガタアカザ・ホソバハマアカザ

ハマゼリハチジョウナシロバナサクラタデかね~

 

ハママツナ (浜松菜) ヒユ科 マツナ属
 ハママツナ (浜松菜) ヒユ科 マツナ属
ハママツナ 旧来の分類体系ではアカザ科
 ハママツナ 旧来の分類体系ではアカザ科

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ホソバハマアカザ (細葉浜藜) ヒユ科 ハマアカザ属
 ホソバハマアカザ (細葉浜藜) ヒユ科
ホソバノハマアカザ
 ホソバノハマアカザ

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ハマゼリ (浜芹) セリ科 ハマゼリ属
 ハマゼリ (浜芹) セリ科 ハマゼリ属
ハマゼリは海岸の砂地に生える越年草です
 ハマゼリは海岸の砂地に生える越年草です

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ハチジョウナ (八丈菜) キク科 ノゲシ属
 ハチジョウナ (八丈菜) キク科 ノゲシ属
ハチジョウナの群生 八丈島が原産ではない
 ハチジョウナの群生 八丈島が原産ではない

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シロバナサクラタデ (白花桜蓼) タデ科
 シロバナサクラタデ (白花桜蓼) タデ科
シロバナサクラタデ
 シロバナサクラタデ

 

ウラギクは蕾ばかりで・・しまったあ~早すぎたか?

 

ウラギク  ガーン、まだツボミだった
 ウラギク  ガーン、まだツボミだった


さらに進んで干潟に到着。

広々として気分がいい~

 

黒っぽく見える部分が潮が引いた後の干潟
 黒っぽく見える部分が潮が引いた後の干潟
波紋が刻まれた平坦な砂浜が広々と広がる
 波紋が刻まれた平坦な砂浜が広々と広がる

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ハマニンニクマツナもありました。

 

ハマニンニク (浜大蒜) イネ科 テンキグサ属
 ハマニンニク (浜大蒜) イネ科 テンキグサ属
マツナ (松菜) ヒユ科 マツナ属
 マツナ (松菜) ヒユ科 マツナ属

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以前群生していたポイントに向かうと・・

あーウラギクがたくさん立ち上がっている。

でも~開花しているものは数えられるくらい。

なかなかベストな時期には来れないもんですわ。

開花している株を見つけて撮影します。

カワラノギクなどと比べると小さい花です。

 

ウラギク (浦菊) キク科 シオン属  場所を変えたら咲き始めていた!
 ウラギク (浦菊) キク科 シオン属  場所を変えたら咲き始めていた!


潮風に吹かれながら咲き誇るウラギクはけなげでかわいい。

濃い目の薄紫色が涼やかだ。


ウラギク
 ウラギク
ウラギク  品の良い薄紫色が美しい
 ウラギク  品の良い薄紫色が美しい


干潟の向こうでタンカーが東京湾入港待ちをして列になっている。

空からは頻繁に飛行機が飛び交う。

大都会で暮らす人々の物資がどんどん運ばれる。

この機能がなくなったら自分たちの生活もままならないのだが・・

東京湾に残されたわずかなエリアの干潟に立って、この光景を見ていると・・

非常に大切な自然が残っていることをひしひしと感じます。


干潮で広い干潟が広がっていた。 遠くに大型タンカーが行列して順番待ちしているのが見えた。
 干潮で広い干潟が広がっていた。 遠くに大型タンカーが行列して順番待ちしているのが見えた。


私たちの残された命の時間なんて僅かなものだ。

干潟に揺れるたくましい植物や生き物がずっと東京湾に生息して欲しいです。

私たちに出来ることはこうして紹介することくらいだけど、

伝えなければ何も起こらないから、発信していきます。

この環境を後世のために守り抜き残して欲しいと願っています。


ウラギク
 ウラギク
ウラギク  筒状花の一部が開き始めた花
 ウラギク  筒状花の一部が開き始めた花

 

干潟というと前回も感じたことだが、

娘が幼稚園の頃に大変干潟に興味を持っていた。

幼稚園から毎月来る絵本に自然関係の本があった。

干潟の生き物や成り立ちを熱心に読んでいたのが印象的だ。

見せてあげたいと思っていたが、

働くことに懸命で連れて行ってあげることが出来なかった。

もう一度あの時間に戻れるなら・・

娘を連れて思いっきり楽しませてあげたいなあー。

海無し県だったので余計に見たかったのだろうね。

海の生物が大好きな子供でした。

 

ウラギクの花の直径は12〜15mmほど けっこう小さいです
 ウラギクの花の直径は12〜15mmほど  けっこう小さいです
茎葉の基部の様子
 茎葉の基部の様子

 

気持ちいい干潟散策をして美味しい海鮮でも・・

と思ったら、以前あったお店がない。

ぐるぐる回ってもこれといったお店もないので諦めて退散だ。

アクアラインの渋滞が始まっておる様子が見える。

帰ろうかねー

下りに新しい首都高中央環状線の山手トンネルを使ってみたら、

1時間もかからずに調布インターに着いちゃったよ。

東京の地下に高速道路が走ってるんですね~

すごいね~大都会。

ずーっと地下トンネルをひたすら走って初台に出てきます。

 

思いのほか早くついたので、

早目夕飯にと最近お気に入りの洋食屋さんへ。

なんとも私が小学生頃にあったようなレトロ感満載のお店なんですよ。

昭和40年代に創業のようで、コック姿のおじいちゃんがいます。

大切に使われ続けたような食器など、

流行に流されない姿勢で無理なおしゃれ感も取り入れていない。

本当に昭和のままだ。

タイムスリップしたような空間で妙な居心地のよさがある。

料理人さんも数人そろっている。

ウエイトレスさんは「昔のお姉さん」がそのまま

働き続けているんじゃないの? と思わせるようで、

とても気が利いてスムーズなサービスがいい。

フルセットコースに付くオレンジジュースは

生オレンジがひっかけてあるじゃない。

生オレンジジュースじゃないけど嬉しい贅沢感。

 

グラスやコースターがなんとなくレトロ
 グラスやコースターがなんとなくレトロ

 

受け継がれた味を伝承し続けているといったお料理です。

どこか懐かしく初めて食べた洋食の美味しさに驚き、ときめいたな~

そんな子供のときの感動を呼びさまします。

コンビネーションサラダも缶詰ホワイトアスパラは定番でしたね。

ちろっとマヨネーズがあって・・

今コンビネーションサラダなんて扱っているレストランはないでしょ。

このお店にはあるんですよ。


昔ながらのコンビネーションサラダ
 昔ながらのコンビネーションサラダ


つぶつぶ感のあるコーンポタージュ美味しい~

クルトンも自家製だ。


真面目に作った自家製のお味がうれしいコーンポタージュスープ
 真面目に作った自家製のお味がうれしいコーンポタージュスープ
ポークソテー タケノコ・シイタケスソース
 ポークソテー タケノコ・シイタケスソース
サーロインステーキ 肉汁ソース
 サーロインステーキ 肉汁ソース


シュガーポットも昔は家にもあった。

このガラス製がかわいいですよね~


懐かしのシュガーポッド
 懐かしのシュガーポッド


ばかうまーではないですが、

安心できる洋食屋さんの心のこもったお料理です。

おいしかったあ~

姿勢を変えずに続けて欲しいです。

 

秋晴れの一日東京湾の干潟は気持ちいい~

干潟を守る皆様に感謝いたします。



コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    ゆき (月曜日, 12 10月 2015 00:38)

    こんばんは、HIROさん、kenさん、干潟のウラギク、サクラタデ、可憐なお花ですね、その昔には、干潟を取り巻く、豊かな、自然が、東京湾に、広がり、動植物が、豊富と、きいてます、豊かさと引き換えに、大切な、自然が、失われるのは、残念です、しかし、環境保護に、地域社会が、関心をもち、取り組んで、ほしいものですね。そして、ご紹介の洋食屋さん、美味しそうですね、レトロな雰囲気が、落ち着きますね。

  • #2

    Hiro (月曜日, 12 10月 2015 21:27)

    ゆきさん
    わずかに残された干潟はとても貴重な場所ですね。
    東京湾に干潟があるなんて知らない人多いと思います。
    ウラギクは今最盛期で美しいでしょう~
    干潟の環境を守り抜いて欲しいです!
    レトロなレストラン珍しいでしょう?
    スタイルを変えない洋食屋さんも貴重でした。

 

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