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 7月25・26日     猛暑を逃れ野反湖へ     p.2/2

<<前日からの続きです!

 

翌朝の朝ご飯は和食を頂いて、野反湖に向かいます。

9時には富士見峠に到着。

師匠と昨年見つけたコフタバランの自生地に向かいます。

オオヤマサギソウが何本か揃って咲いていましたよ。

 

オオヤマサギソウ (大山鷺草) ラン科 ツレサギソウ属
 オオヤマサギソウ (大山鷺草) ラン科 ツレサギソウ属
オオヤマサギソウ
 オオヤマサギソウ
両腕を広げて「よく来たね!」と歓迎してくれているみたいだ
 両腕を広げて「よく来たね!」と歓迎してくれているみたいだ

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コバノイチヤクソウ タケシマランの果実も

 

コバノイチヤクソウ (小葉の一薬草) ツツジ科
 コバノイチヤクソウ (小葉の一薬草) ツツジ科
タケシマラン (竹縞蘭) ユリ科  真っ赤な果実
 タケシマラン (竹縞蘭) ユリ科  真っ赤な果実

 

あやや~草刈りされちゃって、

コフタバランやイチヨウイランまで刈り取られてしまったわ。

残念だ~また見に来るからね!

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移動して沢沿いに向かいます。

ミヤマタニタデが沢山咲いています。

最初は何の花かわからす、どこかで見たようなと考えて、

ルーペで覗いたらアカバナの花のようだ。

あーそうだ!ミヤマタニタデ と脳裏に浮かんできた。

 

 ミヤマタニタデ (深山谷蓼) アカバナ科
 ミヤマタニタデ (深山谷蓼) アカバナ科
 ミヤマタニタデの花
 ミヤマタニタデの花

ミヤマタニタデを撮影する師匠
 ミヤマタニタデを撮影する師匠

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アカバナが咲いている・・

アカバナも色んなのがいて同定しにくいのだけれど、

これはケゴンアカバナです。

 

ケゴンアカバナ (華厳赤花) アカバナ科 アカバナ属
 ケゴンアカバナ (華厳赤花) アカバナ科 アカバナ属
ケゴンアカバナの柱頭は球状。 茎に2列の屈毛が生えるのが特徴です
 ケゴンアカバナの柱頭は球状。 茎に2列の屈毛が生えるのが特徴です

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昨年発見のカモメランは果実になっておりました。

毎年キレイに顔を揃えて欲しいです。

サンカヨウも果実になっていました。

 

カモメランは果実になっていた
 カモメランは果実になっていた

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サンカヨウ (山荷葉) メギ科 サンカヨウ属  おいしそうな色の果実
 サンカヨウ (山荷葉) メギ科 サンカヨウ属  おいしそうな色の果実

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クモキリソウもわさわさっと沢山咲いております。

 

クモキリソウ (雲切草) ラン科 クモキリソウ属
 クモキリソウ (雲切草) ラン科 クモキリソウ属
クモキリソウ  見頃のピークは過ぎていた
 クモキリソウ  見頃のピークは過ぎていた

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キャンプ場は大勢の小学生で賑やかだ。

野反のキャンプは気持ちいいのでお勧めです☆

私達も何度もキャンプしましたが・・

もうリヤカー引っ張っての設営がしんどくなってしまった。

近くにはチシオシモツケが咲いています。

ヤナギランも咲き始めていました。

 

チシオシモツケ (血潮下野) バラ科 シモツケ属  まだツボミでした
 チシオシモツケ (血潮下野) バラ科 シモツケ属  まだツボミでした
チシオシモツケの葉  濃紅紫色をしている葉脈が「血潮」の由来
 チシオシモツケの葉  濃紅紫色をしている葉脈が「血潮」の由来

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ヤナギラン (柳蘭) アカバナ科 ヤナギラン属  葉が柳に、花がランに似ていることが名の由来という
 ヤナギラン (柳蘭) アカバナ科 ヤナギラン属  葉が柳に、花がランに似ていることが名の由来という
ヤナギラン 富士見峠にて。 一つ上の写真の群生地は第2キャンプ場近く
 ヤナギラン 富士見峠にて。 一つ上の写真の群生地は第2キャンプ場近く

 

野反湖といえども流石に日差しは暑く、

炎天下にずっといるのはきついです。

あー下界はもっと恐ろしいことになってるだろう。

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コイチヨウランの場所に向かいます。

野反湖のコイチヨウランの葉は暗褐色、濃い紫のような色をしています。

花もエンジ色とグリーンタイプと2色です。

数本が蕾をつけていました。

野反湖のものは、ムラサキコイチヨウランとして欲しいな。

花にはもう少しでした。

私はこのコイチヨウランが好きだわ。

 

コイチヨウランの蕾
 コイチヨウランの蕾
野反湖のコイチヨウランの葉はこのような色
 野反湖のコイチヨウランの葉はこのような色

 

お昼も過ぎて休憩舎でランチタイム。

師匠は野反湖の主なので、色んなお知り合いが声をかけてくる。

お人柄がにじみ出て、師匠の偉大さに改めて気づく。

 

登山や沢登り・散策と、とてもいい場所なので、

どうぞ野反湖にお越しください。

都会の喧騒や日々の苦悩も洗い流してくれます。

何度来ても飽きることのない自然が待っています。

 

2日間・・師匠お世話になりました。

また行きますので、メタボンカップルにお付き合いくださいね!

 

 

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    ゆき (水曜日, 05 8月 2015 21:21)

    こんばんは、HIROさん、kenさん、野反湖の高原の風景ありがとうございます、季節の移り変わり、ニッコウキスゲやオオバギボウシ、カモメラン、クモキリソウ、アザミ、コイチョウラン、タケシマラン、ケゴンアカバナ、ありがとうございます、ペンション、クーラーなしは、無理ですね、お気持ち、すごくわかります、明るめの照明と涼しいところで、食事は、客室も、クーラー必須、ディナーは、美味しそうですね。

  • #2

    Hiro (水曜日, 05 8月 2015 22:48)

    ゆきさん
    野反湖の風景で少し涼んでいただけたでしょうかー
    猛暑が続きこの夏は厳しすぎますねえ~
    ペンションのお食事は美味しかったのですが・・
    ソムリエさんらしく、ワインを堪能して欲しかったのでしょうが、
    我が家は国産無添加しか呑みませんので、
    外国産の高価なものには興味ないんですよね~
    エアコンないのはさすがに眠れませんでした。
    草津といえども暑いんですよ。
    野反で楽しめたので全てよしとしました。

 

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